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「AWS SDK for C++ デベロッパーガイド」とは
AWS SDK for C++ デベロッパーガイドへようこそ。
AWS SDK for C++ は、Amazon Web Services (AWS) 用の最新の C++ (C++11 以降) インターフェイスを提供します。AWS のほぼすべての機能に対して、高レベルと低レベルの両方の API を提供し、依存関係を最小限に抑えつつ、Windows、macOS、Linux、モバイル環境でのプラットフォームの移植性を実現します。
注記
AWS IoT SDK と aws-iot-device-sdk-cpp はこの SDK とは別のものです。AWS IoT Device SDK for C++ v2 は GitHub の aws-iot-device-sdk-cpp-v2
AWS IoT の詳細については、「AWS IoT デベロッパーガイド」の「AWS IoT とは」を参照してください。
その他のドキュメントとリソース
このガイドに加えて、以下の AWS SDK for C++ 開発者のための貴重なオンラインリソースもあります。
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「AWS SDK とツールのリファレンスガイド」: AWS SDK に共通する設定、機能、その他の基本概念が記載されています。
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GitHub:
SDK メジャーバージョンのメンテナンスとサポート
SDK メジャーバージョンのメンテナンスとサポート、およびその基礎的な依存関係については、AWS SDK とツール共有設定および認証情報リファレンスガイド で以下を参照してください。
