問題を診断してサポートを受ける - Amazon SageMaker AI

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問題を診断してサポートを受ける

以下のセクションでは、Amazon SageMaker AI での RStudio に関する問題を診断する方法について説明します。Amazon SageMaker AI での RStudio のサポートを受けるには、Amazon SageMaker AI サポートにお問い合わせください。RStudio ライセンスの購入、またはライセンスシート数の変更に関するヘルプについては、sales@rstudio.com までお問い合わせください。

バージョンをアップグレードする

RSession アプリケーションと RStudioServerPro アプリケーションのバージョンが一致しないという警告が表示された場合は、RStudioServerPro アプリケーションのバージョンをアップグレードする必要があります。詳細については、「RStudio のバージョニング」を参照してください。

メトリクスとログを表示する

RStudio on Amazon SageMaker AI を使用すると、ワークフローのパフォーマンスをモニタリングできます。RStudio 管理ダッシュボードまたは Amazon CloudWatch を使用して、データログとメトリクスに関する情報を表示します。

RStudio の管理ダッシュボードから RStudio ログを表示する

メトリクスとログは、RStudio の管理ダッシュボードから直接表示できます。

  1. Amazon SageMaker AI ドメインにログインします。

  2. RStudio 管理ダッシュボードを使用する」の手順に従って、RStudio 管理ダッシュボードに移動します。

  3. [Logs] (ログ) タブを選択します。

Amazon CloudWatch Logs から RStudio ログを表示する

Amazon CloudWatch は、 AWS リソースと で実行しているアプリケーションを AWS リアルタイムでモニタリングします。Amazon CloudWatch を使用してメトリクスを収集し、追跡できます。メトリクスとは、リソースやアプリケーションの測定ができる変数です。RStudio アプリに Amazon CloudWatch のアクセス権限があることを確認するには、「Amazon SageMaker AI ドメインの概要」で説明されているアクセス許可を含める必要があります。Amazon CloudWatch Logs の収集に必要なセットアップはありません。

次のステップでは、RSession の Amazon CloudWatch Logs を表示する方法を示します。

これらのログは、 AWS CloudWatch コンソールの /aws/sagemaker/studio ログストリームでも見つけられます。

  1. CloudWatch コンソールの https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/ を開いてください。

  2. 左側から [Logs] (ログ) を選択します。ドロップダウンメニューで [Log groups] (ロググループ) を選択します。

  3. [Log groups] (ロググループ) 画面で aws/sagemaker/studio を検索します。ロググループを選択します。

  4. aws/sagemaker/studio Log group 画面で [Log streams] (ログストリーム) タブに移動します。

  5. ドメインのログを検索するには、次の形式を使用して Log streams を検索します。

    <DomainId>/domain-shared/rstudioserverpro/default