Amazon Connect の UI ビルダー用の UI コンポーネントライブラリ - Amazon Connect

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Amazon Connect の UI ビルダー用の UI コンポーネントライブラリ

すべての UI ビルダーコンポーネントについては、Amazon Connect UI コンポーネントのドキュメントで説明されています。このドキュメントでは、UI ビルダーで使用できる個々の UI コンポーネントとその設定方法について説明します。

UI ビルダーのライブラリコンポーネントには、作成パネルのライブラリタブからアクセスできます。次の図は、[ライブラリ] タブと [コンテナ] コンポーネントの例を示しています。

UI ビルダーの作成パネル、ライブラリタブ、UI コンポーネント。

コンテナを使用してコンポーネントを移動し整理する

コンテナは、ビュー作成の中核となる構成要素です。UI コンポーネント (その他のコンテナを含む) をコンテナに移動して、ページ上で論理的かつ視覚的にグループ化できます。

トップレベルのビュー設定をカスタマイズする際にページのコンテンツに一貫性を持たせるために、すべてのビューでコンテナを使用することをお勧めします。コンテナでは列レイアウトも使用できます。列レイアウトを使用すると、コンテナ内のコンテンツを整理できます。

フォームを作成する

エージェントまたは顧客が入力して送信するフォームを作成するには、[フォーム] コンポーネントを使用します。次のいずれかを行うことができます。

  • UI ライブラリから [フォーム] コンポーネントをキャンバスにドラッグアンドドロップします。

  • または、[テンプレート] タブで、[フォームの例] テンプレートを選択します。これは、フォームコンポーネントを使用します。

[フォーム] コンポーネントは、入力フィールドを挿入し [送信] ボタンを追加できる特殊なタイプのコンテナです。ガイドを使用するユーザーが [送信] ボタンを押すと、Amazon Connect はフォームフィールドに入力されたすべての値をフローに渡します。この時点でフローでは、独自のビジネスロジックをカスタマイズして、AWS Lambda 関数 ブロックを使用してサードパーティーシステムとの間でデータの送信/取得を行うことができます。

次の図は、プレースホルダーラベルと送信ボタンを含む [フォーム] コンポーネントの例を示しています。

プレースホルダーラベルと送信ボタンを持つフォームコンポーネント。