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問い合わせセグメント属性を使用する
部門間での問い合わせの移動に伴って変化する可能性のあるビジネスユニット名など、問い合わせの情報が転送や会議によって異なるシナリオでは、問い合わせセグメント属性を使用する必要があります。
問い合わせセグメント属性は、個々の問い合わせセグメントに固有の値を保持します。(問い合わせ属性と問い合わせセグメント属性の違いについては、「」を参照してください問い合わせ、問い合わせチェーン、問い合わせ属性。)
問い合わせセグメント属性を実装するには、まず事前定義された属性を作成し、次に コンタクト属性の設定ブロックを使用して問い合わせセグメント属性として問い合わせにアタッチします。これを行うには 2 つの方法があります。
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このトピックで説明されているように、 Amazon Connect 管理者ウェブサイトを使用します。
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CreatePredefinedAttribute を使用して事前定義された属性をプログラムで作成し、UpdateContact API を使用して事前定義された属性を問い合わせセグメント属性としてアタッチします。
ステップ 1: 事前定義された属性を作成する
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https://
instance name.my.connect.aws/ の Amazon Connect 管理者ウェブサイトにログインします。管理者アカウント、またはルーティング - 事前定義された属性 - アクセス許可を持つセキュリティプロファイルに割り当てられたアカウントを使用します。 -
Amazon Connect の左側のナビゲーションメニューで、ルーティング、事前定義された属性を選択します。
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属性管理ページで、次の図に示すように属性の追加を選択します。
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事前定義された属性の追加ページで、事前定義された属性ボックスに名前を追加し、値ボックスに値を追加します。次の画像例は、test という名前の事前定義された属性と、Sales、Marketing、Accounts の 3 つの値を示しています。
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値の追加 を選択して、事前定義された属性に値を追加します。
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この属性とその値を使用して問い合わせ検索結果をフィルタリングするには、問い合わせ検索フィルターとして使用するを選択します。
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属性と値を問い合わせセグメントにアタッチするときに値の検証を適用するには、有効な値を強制するを選択します。
ステップ 2: コンタクトセグメントに事前定義された属性をアタッチする
次の図は、 コンタクト属性の設定ブロックのプロパティパネルを示しています。
名前空間 = セグメント属性の場合、キードロップダウンメニューに事前定義された属性が一覧表示されます。
手動設定オプションでは、選択した定義済み属性の確立された値に基づいて値を設定できます。
問い合わせセグメント属性による問い合わせのフィルタリングについては、「」を参照してくださいカスタム問い合わせ属性または問い合わせセグメント属性で検索する。