AWS マネジメントコンソール での統一された設定の指定
AWS マネジメントコンソール の [統一された設定] ページから、表示、言語、リージョンなどの設定やデフォルト値を指定できます。統一されたナビゲーションのナビゲーションバーから統合設定にアクセスできます。ビジュアルモードとデフォルトの言語は、ナビゲーションバーから直接設定することもできます。これらの変更は、すべてのサービスコンソールに適用されます。
重要
設定、お気に入りのサービス、最近アクセスしたサービスがグローバルに保持されるようにするため、このデータは、デフォルトで無効になっているリージョンを含めて、すべての AWS リージョンに保存されます。対象となるリージョンは、アフリカ (ケープタウン)、アジアパシフィック (香港)、アジアパシフィック (ハイデラバード)、アジアパシフィック (ジャカルタ)、欧州 (ミラノ)、欧州 (スペイン)、欧州 (チューリッヒ)、中東 (バーレーン)、および中東 (UAE) です。アクセスするには、引き続きリージョンを手動で有効にし、そのリージョンでリソースを作成して管理する必要があります。このデータをすべての AWS リージョン に保存しない場合は、[すべてリセット] を選択して設定をクリアし、設定管理で最近アクセスしたサービスを記憶しないようにします。