AWS マネジメントコンソール での統一された設定の編集 - AWS マネジメントコンソール

AWS マネジメントコンソール での統一された設定の編集

次の手順では、優先設定を編集する方法について説明します。

統一された設定を編集するには
  1. AWS マネジメントコンソール にサインインします。

  2. ナビゲーションバーで、 歯車アイコン (⚙) を選択します。

  3. [すべてのユーザー設定を見る] を選択して [統一された設定] ページを開きます。

  4. 目的の設定の横にある [編集] を選択します。

    • ローカリゼーションとデフォルトのリージョン:

      • [言語] では、コンソールテキストのデフォルト言語を選択できます。

      • [デフォルトのリージョン] では、ログインするたびに適用されるデフォルトのリージョンを選択できます。アカウントで使用可能なリージョンはどれでも選択できます。デフォルトとして最後に使用したリージョンを選択することもできます。

        AWS マネジメントコンソールでのリージョンルーティングの詳細については、「リージョンの選択」を参照してください。

    • [表示:]

      • [Visual mode] (ビジュアルモード) では、コンソールをライトモード、ダークモード、またはブラウザのデフォルトの表示モードに設定できます。

        ダークモードはベータ機能であり、AWS のすべてのサービスコンソールに適用されるわけではありません。

      • [お気に入りのバーの表示] では、[お気に入り] バーの表示を切り替えて、完全なサービス名とアイコンを表示するか、サービスのアイコンのみを表示します。

      • [お気に入りバーのアイコンサイズ] は、[お気に入り] バーに表示されるサービスアイコンのサイズを、小 (16 x 16 ピクセル) と大 (24 x 24 ピクセル) の間で切り替えます。

    • 設定管理:

      • [Remember recently visited services] (最近アクセスしたサービスを記憶する) では、最近アクセスしたサービスをAWS マネジメントコンソールで記憶するかどうかを選択できます。これをオフにすると、最近アクセスしたサービスの履歴も削除されるため、[サービス] メニュー、AWS Console Mobile Application、およびコンソールホームウィジェットに、最近アクセスしたサービスが表示されなくなります。

  5. [Save changes] (変更の保存) をクリックします。