AWS マネジメントコンソール での統一された設定の編集
次の手順では、優先設定を編集する方法について説明します。
統一された設定を編集するには
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AWS マネジメントコンソール
にサインインします。 -
ナビゲーションバーで、 歯車アイコン (⚙) を選択します。
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[すべてのユーザー設定を見る] を選択して [統一された設定] ページを開きます。
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目的の設定の横にある [編集] を選択します。
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ローカリゼーションとデフォルトのリージョン:
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[言語] では、コンソールテキストのデフォルト言語を選択できます。
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[デフォルトのリージョン] では、ログインするたびに適用されるデフォルトのリージョンを選択できます。アカウントで使用可能なリージョンはどれでも選択できます。デフォルトとして最後に使用したリージョンを選択することもできます。
AWS マネジメントコンソール
でのリージョンルーティングの詳細については、「リージョンの選択」を参照してください。
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[表示:]
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[Visual mode] (ビジュアルモード) では、コンソールをライトモード、ダークモード、またはブラウザのデフォルトの表示モードに設定できます。
ダークモードはベータ機能であり、AWS のすべてのサービスコンソールに適用されるわけではありません。
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[お気に入りのバーの表示] では、[お気に入り] バーの表示を切り替えて、完全なサービス名とアイコンを表示するか、サービスのアイコンのみを表示します。
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[お気に入りバーのアイコンサイズ] は、[お気に入り] バーに表示されるサービスアイコンのサイズを、小 (16 x 16 ピクセル) と大 (24 x 24 ピクセル) の間で切り替えます。
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設定管理:
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[Remember recently visited services] (最近アクセスしたサービスを記憶する) では、最近アクセスしたサービスをAWS マネジメントコンソールで記憶するかどうかを選択できます。これをオフにすると、最近アクセスしたサービスの履歴も削除されるため、[サービス] メニュー、AWS Console Mobile Application、およびコンソールホームウィジェットに、最近アクセスしたサービスが表示されなくなります。
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[Save changes] (変更の保存) をクリックします。