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AWS のアプリケーションとウェブサイトでの Amazon Q Developer の使用
AWS マネジメントコンソール、AWS Console Mobile Application、AWS のマーケティングウェブサイト、AWS Documentation のウェブサイト、サポートされるチャットアプリケーションで Amazon Q Developer を使用して、AWS について質問します。AWS のアーキテクチャ、ベストプラクティス、サポート、ドキュメントについて、Amazon Q に質問できます また、AWS SDK と AWS Command Line Interface (AWS CLI) を使用して記述しているコードについて、Amazon Q にサポートをリクエストすることもできます。
AWS マネジメントコンソール では、AWS リソースとコストについて Amazon Q に尋ねたり、サポートに直接問い合わせたり、一般的なコンソールエラーを診断したりできます。
AWS で Amazon Q Developer の機能にすぐにアクセスできるようにするには、Amazon Q を使用して IAM ID に
AmazonQDeveloperAccess AWS マネージドポリシーをアタッチします。特定の機能に必要なアクセス許可については、使用する機能のトピックを参照してください。
トピック
Amazon Q Developer Pro サブスクリプションへの認証
無料利用枠で Amazon Q にアクセスするには、AWS マネジメントコンソール にサインインします。必要なアクセス許可がある限り、無料利用枠機能を使用できます。
Pro 階層で Amazon Q にアクセスするには、IAM アイデンティティセンターを使用してコンソールにサインインします。IAM アイデンティティセンターに接続されている外部 ID プロバイダーを介した認証など、IAM アイデンティティセンターを使用してサインインすると、IAM アイデンティティセンター ID が Amazon Q Developer Pro にサブスクライブされている場合、自動的に Pro 階層にアクセスできます。
Amazon Q Developer Pro 階層の詳細については、「Q Developer のサービスティア – Free および Pro」を参照してください。
注記
「Your account has not been
configured to use an Amazon Q subscription」で始まるエラーメッセージが表示された場合は、トラブルシューティングのヒントについて「Amazon Q Developer Pro サブスクリプションのトラブルシューティング」を参照してください。
IAM または IAM とのフェデレーションを使用して AWS コンソールにサインインすると、無料利用枠の制限に達するか、Pro 階層でのみ利用可能な機能を使用しようとすると、IAM アイデンティティセンターで認証するように求められます。
