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リソースを無効にする。
リソースを無効にすると、そのリソースは予約できなくなります。たとえば、改装中は会議室を無効にし、使用可能になったら会議室を有効にすることができます。
リソースを無効にするには
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Amazon WorkMail コンソール (https://console.aws.amazon.com/workmail/
) を開きます。 必要に応じて、 AWS リージョンを変更します。コンソールウィンドウの上部にあるバーで、[リージョンを選択] リストを開き、リージョンを選択します。リージョンの詳細については、 Amazon Web Services 全般のリファレンス の 「リージョンとエンドポイント」 を参照してください。
ナビゲーションペインで、[組織] を選択し、無効化するリソースを含む組織の名前を選択します。
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ナビゲーションペインで、[リソース] を選択します。
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リソースの一覧から、無効にするリソースの横にあるボタンを選択し、[無効化] をクリックします。
[ルールの無効化] ダイアログボックスが表示されます。
[無効化] を選択します。