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VPC の設計 - Amazon WorkSpaces Applications をデプロイするためのベストプラクティス

VPC の設計

設計のガイドライン

WorkSpaces Applications を専用 VPC にデプロイします。WorkSpaces Applications VPC を設計する際は、予測される成長に合わせてサイズを設定します。IP アドレス容量を新しいユースケース用に、また後で追加される可能性のあるアベイラビリティーゾーン (AZ) 用に確保します。WorkSpaces Applications の基本的な設計のポイントは、1 人のユーザーだけが WorkSpaces Applications インスタンスを利用できるようにすることです。IP スペースを割り当てるときは、1 人のユーザーを WorkSpaces Applications インスタンスごとに 1 つの IP アドレスと考えます。WorkSpaces Applications では、1 人のユーザーが複数の WorkSpaces Applications インスタンスを利用することができます。そのため、IP スペースを計画する際には、WorkSpaces Applications インスタンスの追加を必要とするユースケースも考慮する必要があります。

VPC Classless Inter-Domain Routing (CIDR) の最大サイズは /16 ですが、AWS では、プライベート IP アドレスを過剰に割り当てないことをお勧めします。CIDR を追加して VPC のサイズを拡張することは可能ですが、これには制限があります。そのため、最初から必要なものを割り当てます。

WorkSpaces Applications デプロイが Active Directory ドメインに参加している場合、VPC に設定されている DHCP オプションにはドメイン DNS が設定されている必要があります。ドメインネームサーバーは、Active Directory ドメインに対して権限のある DNS IP アドレスを指定するか、DNS が Active Directory ドメインの権限のある DNS インスタンスに DNS リクエストを転送する必要があります。また、VPC には enableDnsHostnamesEnableDnsSupport が設定されている必要があります。