S3Configuration - Amazon Timestream

Amazon Timestream for LiveAnalytics に類似した機能をご希望の場合は Amazon Timestream for InfluxDB をご検討ください。リアルタイム分析に適した、シンプルなデータインジェストと 1 桁ミリ秒のクエリ応答時間を特徴としています。詳細については、こちらを参照してください。

S3Configuration

クエリの実行に起因するエラーレポートの S3 ロケーションの詳細。

内容

BucketName

エラーレポートが作成される S3 バケットの名前。

タイプ: 文字列

長さの制約: 最小長は 3 です。最大長は 63 です。

パターン: [a-z0-9][\.\-a-z0-9]{1,61}[a-z0-9]

必須: はい

EncryptionOption

エラーレポートの保管時の暗号化オプション。暗号化オプションが指定されていない場合、Timestream はデフォルトとして SSE_S3 を選択します。

型: 文字列

有効な値:SSE_S3 | SSE_KMS

必須:いいえ

ObjectKeyPrefix

エラーレポートキーのプレフィックス。Timestream は、デフォルトで、エラーレポートのパスに次のプレフィックスを追加します。

タイプ: 文字列

長さの制約: 最小長は 1 です。最大長は 896 です。

パターン: [a-zA-Z0-9|!\-_*'\(\)]([a-zA-Z0-9]|[!\-_*'\(\)\/.])+

必須: いいえ

以下の資料も参照してください。

言語固有の AWS SDK のいずれかでこの API を使用する方法の詳細については、以下を参照してください。