AWS SDK for .NETのバージョン 4 (V4) がリリースされました。
SDK の新しいバージョンの使用を開始するには、「AWS SDK for .NET (V4) デベロッパーガイド」、特に「バージョン 4 への移行」に関するトピックを参照してください。
アプリケーションのAWSへのデプロイ
開発マシン上でクラウド ネイティブ .NET Core アプリケーションまたはサービスを開発した後、それを AWS にデプロイする必要があります。これは、AWS マネジメントコンソールまたは CloudFormation や AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) などの特定のサービスを使用して行うことができます。また、デプロイメント用に作成された AWS ツールを使用することもできます。これらのツールを使用すると、次のことを実行できます。
.NET CLI からデプロイする
.NET CLI 用の次の AWS ツールを使用して、アプリケーションを AWS にデプロイできます。
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.NET CLI 用の AWS デプロイツール
- AWS App Runner 、Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) 、および AWS Elastic Beanstalk へのデプロイをサポートします。 -
.NET CLI 用 AWS Lambda ツール
- AWS Lambda プロジェクトのデプロイをサポートします。
IDE ツールキットからデプロイする
AWS ツールキットを使用して、任意の IDE から直接アプリケーションをデプロイできます。
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注記
ツールキットの「AWS に公開」機能は、.NET CLI の AWS Deploy Tool と同じ機能を公開します。詳細については、AWS Toolkit for Visual StudioDD ユーザー ガイドの「AWS に公開」を参照してください。
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「AWS サーバーレス アプリケーションの操作」および「AWS App Runner の操作」を参照してください。
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「サーバーレス アプリケーションの操作」および「AWS App RunnerBB の使用」を参照してください。
ユースケース
以下のセクションでは、.NET CLI を使用してそれらのアプリケーションをデプロイする方法など、特定の種類のアプリケーションのユースケースシナリオについて説明します。