イメージリソースをクリーンアップする - Amazon SageMaker AI

イメージリソースをクリーンアップする

このガイドでは、前のセクションで作成した RStudio イメージリソースをクリーンアップする方法について説明します。イメージを削除するには、このガイドで説明されるとおり、SageMaker AI コンソールまたは AWS CLI のいずれかを使用して次の手順を実行します。

  • Amazon SageMaker AI ドメインからイメージとイメージバージョンをデタッチします。

  • イメージ、イメージバージョン、およびアプリケーションイメージ構成を削除します。

これらのステップを完了したら、Amazon ECR からコンテナイメージとリポジトリを削除できます。コンテナイメージとリポジトリを削除する方法の詳細については、「プライベートリポジトリを削除する」を参照してください。

SageMaker AI コンソールからリソースをクリーンアップする

ドメインからイメージをデタッチすると、イメージバージョンがすべてデタッチされます。イメージをデタッチすると、ドメインのすべてのユーザーがイメージバージョンにアクセスできなくなります。

イメージをデタッチするには
  1. Amazon SageMaker AI コンソール (https://console.aws.amazon.com/sagemaker/) を開きます。

  2. 左側のナビゲーションペインで、[管理設定]‭ を選択します。

  3. [管理設定] で、[ドメイン] を選択します。

  4. 目的のドメインを選択します。

  5. [環境] を選択します。

  6. [ドメインにアタッチされたカスタムイメージ] でイメージを選択して、[デタッチ] を選択します。

  7. (オプション) SageMaker AIからイメージとすべてのバージョンを削除するには、[選択されたイメージも削除...] を選択します。これによって関連付けられたイメージが Amazon ECR から削除されることはありません。

  8. [デタッチ] を選択します。

AWS CLI からリソースをクリーンアップする

リソースをクリーンアップするには
  1. ドメインに空のカスタムイメージリストを渡して、ドメインからイメージとイメージバージョンをデタッチします。現在のドメインに SageMaker イメージをアタッチする で作成した update-domain-input.json ファイルを開きます。

  2. RSessionAppSettings カスタムイメージを削除して、ファイルを保存します。KernelGatewayAppSettings カスタムイメージは変更しないでください。

    { "DomainId": "d-xxxxxxxxxxxx", "DefaultUserSettings": { "KernelGatewayAppSettings": { "CustomImages": [ ], ... }, "RSessionAppSettings": { "CustomImages": [ ], "DefaultResourceSpec": { } ... } } }
  3. ドメイン ID とデフォルトのユーザー設定ファイルを使って、ドメインを更新します。

    aws sagemaker update-domain \ --domain-id <d-xxxxxxxxxxxx> \ --cli-input-json file://update-domain-input.json

    レスポンス:

    { "DomainArn": "arn:aws:sagemaker:us-east-2:acct-id:domain/d-xxxxxxxxxxxx" }
  4. アプリケーションイメージ構成を削除します。

    aws sagemaker delete-app-image-config \ --app-image-config-name rstudio-image-config
  5. SageMaker イメージを削除します。これにより、すべてのイメージバージョンも削除されます。イメージバージョンによって表される、Amazon ECR のコンテナイメージは削除されません。

    aws sagemaker delete-image \ --image-name rstudio-image