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RTO と RPO を設定する
独自の RTO/RPO 目標を使用して新しい障害耐性ポリシーを定義することも、RTO/RPO 目標があらかじめ定義されている既存の障害耐性ポリシーを選択することもできます。既存の障害耐性ポリシーのいずれかを使用する場合は、[既存のポリシーオプションを選択] を選択し、[オプション項目] ドロップダウンリストから既存のターゲットアプリケーションを選択します。
独自の RTO/RPO ターゲットを定義するには
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新しい障害耐性ポリシーの作成 オプションを選択します。
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ポリシー名の入力ボックス (名前の下) に障害耐性ポリシーの名前を入力します。
このフィールドには自動生成された名前があらかじめ入力されています。同じ を使用するか、別の名前を指定できます。
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(オプション) 説明ボックスに障害耐性ポリシーの説明を入力します。
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[RTO/RPO ターゲット] セクションで RTO/RPO を定義します。
注記
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アプリケーションのデフォルトの RTO と RPO が事前に設定されています。RTO と RPO は今すぐ変更することも、アプリケーションを評価した後に変更することもできます。
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AWS Resilience Hub では、障害耐性ポリシーの RTO フィールドと RPO フィールドに値 0 を入力できます。ただし、アプリケーションを評価する際、最も低い評価結果はゼロに近いです。したがって、[RTO] と [RPO] のフィールドにゼロを入力すると、推定ワークロード RTO と推定ワークロード RPO の結果はほぼゼロになり、アプリケーションの [コンプライアンスステータス] は [ポリシー違反] に設定されます。
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インフラストラクチャと AZ の RTO/RPO を定義するには、右矢印を選択して [インフラストラクチャ RTO と RPO] セクションを展開します。
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[RTO/RPO ターゲット] では、ボックスに数値を入力し、その値が [RTO] と [RPO] の両方を表す時間単位を選択します。
[インフラストラクチャ RTO と RPO] セクションの [インフラストラクチャ] と [アベイラビリティーゾーン] についても同じエントリを繰り返します。
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(オプション) マルチリージョンアプリケーションがあり、リージョン RTO と RPO を定義する場合は、リージョン - オプションをオンにします。
[RTO] と [RPO] では、ボックスに数値を入力し、その値が [RTO] と [RPO] の両方で表す時間単位を選択します。