チュートリアル: コンソールから Firehose ストリームを作成する - Amazon Data Firehose

チュートリアル: コンソールから Firehose ストリームを作成する

AWS マネジメントコンソール または AWS SDK を使用して、選択した宛先に Firehose ストリームを作成します。

Firehose ストリームの設定は、Amazon Data Firehose コンソールまたは UpdateDestination を使用して、作成後にいつでも更新できます。設定の更新中は Firehose ストリームは Active 状態のままとなり、データの送信を続行できます。通常、更新された設定は数分以内に有効になります。設定を更新する度に、Firehose ストリームのバージョン番号は 1 の値ずつ上がり、配信される Amazon S3 オブジェクト名に反映されます。詳細については、「Amazon S3 オブジェクト名の形式を設定する」を参照してください。

Firehose ストリームを作成するには、次のトピックのステップを実行します。