CLI で ReportInstanceStatus を使用する - Amazon Elastic Compute Cloud

CLI で ReportInstanceStatus を使用する

次のサンプルコードは、ReportInstanceStatus を使用する方法を説明しています。

CLI
AWS CLI

インスタンスのステータスフィードバックを報告するには

このコマンド例では、指定されたインスタンスのステータスフィードバックを報告します。

コマンド:

aws ec2 report-instance-status --instances i-1234567890abcdef0 --status impaired --reason-codes unresponsive
  • API の詳細については、「AWS CLI コマンドリファレンス」の「ReportInstanceStatus」を参照してください。

PowerShell
Tools for PowerShell V4

例 1: この例では、指定されたインスタンスのステータスフィードバックを報告します。

Send-EC2InstanceStatus -Instance i-12345678 -Status impaired -ReasonCode unresponsive
  • API の詳細については、「AWS Tools for PowerShell コマンドレットリファレンス (V4)」の「ReportInstanceStatus」を参照してください。

Tools for PowerShell V5

例 1: この例では、指定されたインスタンスのステータスフィードバックを報告します。

Send-EC2InstanceStatus -Instance i-12345678 -Status impaired -ReasonCode unresponsive
  • API の詳細については、「AWS Tools for PowerShell コマンドレットリファレンス (V5)」の「ReportInstanceStatus」を参照してください。

AWS SDK デベロッパーガイドとコード例の詳細なリストについては、「AWS SDK を使用して Amazon EC2 リソースを作成する」を参照してください。このトピックには、使用開始方法に関する情報と、以前の SDK バージョンの詳細も含まれています。