CLI で ModifyVolumeAttribute を使用する - Amazon Elastic Compute Cloud

CLI で ModifyVolumeAttribute を使用する

次のサンプルコードは、ModifyVolumeAttribute を使用する方法を説明しています。

CLI
AWS CLI

ボリューム属性を変更するには

この例では、ID vol-1234567890abcdef0 を持つボリュームの autoEnableIo 属性を true に設定します。コマンドが成功した場合、出力は返りません。

コマンド:

aws ec2 modify-volume-attribute --volume-id vol-1234567890abcdef0 --auto-enable-io
  • API の詳細については、「AWS CLI コマンドリファレンス」の「ModifyVolumeAttribute」を参照してください。

PowerShell
Tools for PowerShell V4

例 1: この例では、指定されたボリュームの指定された属性を変更します。ボリュームの I/O オペレーションは、一貫性のない可能性のあるデータが原因で中断された後に自動的に再開されます。

Edit-EC2VolumeAttribute -VolumeId vol-12345678 -AutoEnableIO $true
  • API の詳細については、「AWS Tools for PowerShell コマンドレットリファレンス (V4)」の「ModifyVolumeAttribute」を参照してください。

Tools for PowerShell V5

例 1: この例では、指定されたボリュームの指定された属性を変更します。ボリュームの I/O オペレーションは、一貫性のない可能性のあるデータが原因で中断された後に自動的に再開されます。

Edit-EC2VolumeAttribute -VolumeId vol-12345678 -AutoEnableIO $true
  • API の詳細については、「AWS Tools for PowerShell コマンドレットリファレンス (V5)」の「ModifyVolumeAttribute」を参照してください。

AWS SDK デベロッパーガイドとコード例の詳細なリストについては、「AWS SDK を使用して Amazon EC2 リソースを作成する」を参照してください。このトピックには、使用開始方法に関する情報と、以前の SDK バージョンの詳細も含まれています。