CLI で ModifyIdFormat を使用する
次のサンプルコードは、ModifyIdFormat を使用する方法を説明しています。
- CLI
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- AWS CLI
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リソースの長い ID 形式を有効にするには
次の
modify-id-formatの例では、instanceリソースタイプの長い ID 形式を有効にします。aws ec2 modify-id-format \ --resourceinstance\ --use-long-idsリソースの長い ID 形式を無効にするには
次の
modify-id-formatの例では、instanceリソースタイプの長い ID 形式を無効にします。aws ec2 modify-id-format \ --resourceinstance\ --no-use-long-ids次の
modify-id-formatの例では、オプトイン期間内にあるすべてのサポート対象リソースタイプの長い ID 形式を有効にします。aws ec2 modify-id-format \ --resourceall-current\ --use-long-ids-
API の詳細については、「AWS CLI コマンドリファレンス」の「ModifyIdFormat
」を参照してください。
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- PowerShell
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- Tools for PowerShell V4
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例 1: この例では、指定されたリソースタイプの長い ID 形式を有効にします。
Edit-EC2IdFormat -Resource instance -UseLongId $true例 2: この例では、指定されたリソースタイプの長い ID 形式を無効にします。
Edit-EC2IdFormat -Resource instance -UseLongId $false-
API の詳細については、「AWS Tools for PowerShell コマンドレットリファレンス (V4)」の「ModifyIdFormat」を参照してください。
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- Tools for PowerShell V5
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例 1: この例では、指定されたリソースタイプの長い ID 形式を有効にします。
Edit-EC2IdFormat -Resource instance -UseLongId $true例 2: この例では、指定されたリソースタイプの長い ID 形式を無効にします。
Edit-EC2IdFormat -Resource instance -UseLongId $false-
API の詳細については、「AWS Tools for PowerShell コマンドレットリファレンス (V5)」の「ModifyIdFormat」を参照してください。
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AWS SDK デベロッパーガイドとコード例の詳細なリストについては、「AWS SDK を使用して Amazon EC2 リソースを作成する」を参照してください。このトピックには、使用開始方法に関する情報と、以前の SDK バージョンの詳細も含まれています。