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Amazon Connect インスタンスでのライブメディアストリーミングの有効化
ライブメディアストリーミング (顧客のオーディオストリーム) はデフォルトでは有効になっていません。顧客のオーディオストリームは、インスタンスの設定ページから有効にできます。
ライブメディアストリーミングを有効化するには
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Amazon Connect コンソール (https://console.aws.amazon.com/connect/
) を開きます。 -
インスタンスページで、インスタンスエイリアスを選択します。インスタンスエイリアスは、インスタンス名として Amazon Connect URL にも表示されます。次の画像は、[Amazon Connect 仮想コンタクトセンターのインスタンス] ページを示しています。インスタンスエイリアスがボックスで囲まれています。
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ナビゲーションペインで、[データストレージ] を選択します。
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[ライブメディアストリーミング] で [編集] を選択します。[ライブメディアストリーミングの有効化] を選択します。
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顧客の音声用に作成された Kinesis Video Streams 用のプレフィックスを入力します。このプレフィックスにより、データを含むストリームを識別しやすくなります。
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データは Kinesis Video Streams ストリームストレージレイヤーに書き込まれる前に暗号化され、ストレージから取得された後に復号されます。その結果、Kinesis Video Streams サービス内で保管中のデータは常に暗号化されます。次の図に示すように、Kinesis Video Streams 内のデータの暗号化に使用される KMS キーを選択します。
独自のキーを入力する場合は、次の制限に注意してください。
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KMS キーはインスタンスと同じリージョンに存在する必要があります。
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KMS キーは次のいずれかである必要があります。
カスタマーマネージドキー
または
Kinesis Video Streams の AWS マネージドキー (aws/kinesisvideo)。
他のサービス (aws/connect、aws/lambda、aws/kinesis など) に対して自動的に作成される AWS マネージドキーであってはなりません。
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Amazon Connect によってキーにプロビジョニングされた許可は取り消さないでください。これらの許可
GranteePrincipal
の形式は次のとおりです。arn:aws:iam::
customer-account-id
:role/aws-service-role/connect.amazonaws.com/AWSServiceRoleForAmazonConnect_hash_suffix
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[データ保持期間] の数値と単位を指定します。
重要
[データ保持なし] を選択した場合、データは保持されず、5 分間のみ使用できます。これは、Kinesis がデータを保持するデフォルトの最小時間です。
Amazon Connect はストリーミングに Kinesis を使用するため、Kinesis Video Streams クォータが適用されます。
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[ライブメディアストリーミング] で [保存] をクリックしてから、ページの下部にある [保存] をクリックします。
ライブメディアのストリーミングを有効にしたあとで、フローに [Start media streaming] (メディアストリーミングの開始) ブロックと [Stop media streaming] (メディアストリーミングの停止) ブロックを追加します。キャプチャするオーディオを指定するには、これらのブロックを設定します。手順および例については、「Amazon Connect でライブメディアストリーミングをテストするためのフローの例」を参照して ください。