翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。
Amazon Connect で計算属性を作成する
-
前提条件: 必要なセキュリティプロファイルのアクセス許可があることを確認します。詳細については、「Amazon Connect Customer Profiles の計算属性のアクセス許可を更新する」を参照してください。
-
Amazon Connect 管理ウェブサイトで、Customer Profiles、計算属性に移動し、計算属性テーブルビューで属性の作成を選択します。
-
計算された属性を作成するには、わかりやすい名前を割り当て、属性の詳細を含む説明 (オプション) を追加し、必須フィールドを設定します。
-
計算: 属性の計算方法 (平均/数/合計/最小/最初の発生/最後の発生/最大発生数) を定義します。
-
属性: 顧客プロファイルデータからのデータポイント。
注記
標準オブジェクトタイプ (
_asset
、_case
、_order
) から属性を選択する場合、属性名は PascalCase である必要があります。つまり、属性名に含まれる各単語の最初の文字は、_case.CreatedBy
や_order.TotalPrice
のように大文字になります。 -
-
さらに、プラスアイコンをクリックすると、別の属性を追加できます。最大 2 つの属性を選択して計算し、 演算子で組み合わせることができます。プラスやマイナスなどの演算子を指定して属性値を結合します。
-
計算を選択したら、オプションでイベント数、期間、ソースタイムスタンプを設定できます。デフォルトでは、計算された属性は、無制限のイベント、無制限の期間、および取り込み日に基づくタイムスタンプを使用するように設定されています。
指定した期間中に少なくとも 1 つのイベントが発生すると、出力が返されます。
-
イベント数: 制限を設定するか、無制限 (デフォルト) を使用する
-
期間: 特定の期間を設定するか、無制限 (デフォルト) を使用します。
-
ソースタイムスタンプ: 特定のタイムスタンプフィールドまたは取り込み日 (デフォルト) から選択します。
注記
イベント制限はありませんが、最も古いデータが新しいデータに置き換えられるデータサイズ制限があります。ソースタイムスタンプは、作成後に変更することはできません。
-
-
必要に応じて、関連するイベントのみを計算に含める基準を定義できます。詳細については「イベントフィルターを設定する」を参照してください。
-
Create を選択して、計算された属性を作成します。
-
計算属性が正常に作成されると、セグメントまたはフローで計算属性を使用するためのバナーがテーブルビューに表示されます。また、準備状況に基づいて計算された属性のステータスを表示することもできます。