redshift-default-db-name-check - AWS Config

redshift-default-db-name-check

Redshift クラスターがデータベース名をそのデフォルト値から変更したかどうかを確認します。Redshift クラスターのデータベース名が「dev」に設定されている場合、またはオプションのパラメータが指定されているのにデータベース名が一致しない場合、ルールは NON_COMPLIANT です。

識別子: REDSHIFT_DEFAULT_DB_NAME_CHECK

リソースタイプ: AWS::Redshift::Cluster

トリガータイプ: 設定変更

AWS リージョン: アジアパシフィック (タイ)、アジアパシフィック (マレーシア)、AWS GovCloud (米国東部)、AWS GovCloud (米国西部)、メキシコ (中部)、イスラエル (テルアビブ)、アジアパシフィック (台北)、カナダ西部 (カルガリー) の各リージョンを除く、サポートされているすべての AWS リージョン

パラメータ:

validDatabaseNames (オプション)
タイプ: CSV

Redshift クラスターのデータベース名のカンマ区切りのリストです。

AWS CloudFormation テンプレート

AWS CloudFormation テンプレートを使用して AWS Config マネージドルールを作成するには、「AWS Config テンプレートを使用した AWS CloudFormation マネージドルールの作成」を参照してください。