AWS Certified CloudOps Engineer - Associate (SOA-C03) - AWS Certified CloudOps Engineer

AWS Certified CloudOps Engineer - Associate (SOA-C03)

AWS Certified CloudOps Engineer - Associate (SOA-C03) 試験は CloudOps エンジニアを対象としています。本試験では、AWS でのワークロードのデプロイ、管理、運用についての受験者の能力を検証します。

はじめに

AWS Certified CloudOps Engineer - Associate (SOA-C03) 試験は CloudOps エンジニアを対象としています。本試験では、AWS でのワークロードのデプロイ、管理、運用についての受験者の能力を検証します。

また、次のタスクについての受験者の能力も検証します。

  • AWS Well-Architected フレームワークに基づいてAWS ワークロードをサポートおよび保守する。

  • AWS マネジメントコンソールと AWS CLI を使用してオペレーションを実行する。

  • コンプライアンス要件を満たすセキュリティコントロールを実装する。

  • システムのモニタリング、ログ記録、トラブルシューティングを行う。

  • ネットワークの概念 (DNS、TCP/IP、ファイアウォールなど) を適用する。

  • アーキテクチャの要件 (高可用性、パフォーマンス、キャパシティーなど) を実装する。

  • 事業の継続性手順とディザスタリカバリの手順を実行する。

  • インシデントを特定、分類、修復する。

受験対象者について

受験対象者は、AWS でのデプロイ、管理、トラブルシューティング、ネットワーク、セキュリティに関して 1 年の経験が必要です。また、システム管理者などの関連するオペレーションの職務で 1 年以上の経験が必要です。

推奨される IT 全般に関する知識と経験

受験対象者は、以下のような一般的な IT の知識と経験を有している必要があります。

  • モニタリング、ログ記録、トラブルシューティングの手法

  • ネットワークの概念 (DNS、TCP/IP、ファイアウォールなど)

  • アーキテクチャ要件 (高可用性、パフォーマンス、キャパシティーなど) の実装

  • 最低 1 種類のスクリプト言語を使用できること

  • 最低 1 種類の主要オペレーティングシステムに精通していること

  • クラウドコンピューティングを理解していること

  • コンテナ化とオーケストレーションの基本知識

  • 継続的インテグレーションと継続的デリバリー (CI/CD)、Git を理解していること

推奨される AWS の知識と経験

受験対象者は、以下の AWS の知識を有している必要があります。

  • AWS Well-Architected フレームワーク

  • AWS ストレージソリューションとコンテナソリューション

  • AWS モニタリングツール

  • AWS マネジメントコンソール、AWS CLI、Infrastructure as Code (IaC) ソリューション、AWS CloudFormation の使用方法

  • AWS ネットワークサービスとセキュリティサービス

  • AWS のセキュリティコントロールとコンプライアンス要件を実装する方法

  • クラウド財務管理

  • ハイブリッド環境とマルチ VPC 環境でのオペレーション

  • AWS データベースサービス (Amazon RDS、Amazon DynamoDB、Amazon ElastiCache など)

  • AWS コンピューティングサービス [Amazon EC2、AWS Lambda、Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) など]

受験対象者にとって試験対象外となるジョブタスク

受験対象者が実施できることが想定されていないジョブタスクは、以下のリストのとおりです。このリストはすべてを網羅しているわけではありません。以下のタスクは、本試験の範囲外です。

  • 分散アーキテクチャを設計する。

  • CI/CD パイプラインを設計する。

  • ハイブリッドネットワークやマルチ VPC ネットワークを設計する。

  • ソフトウェアを開発する。

  • セキュリティ、コンプライアンス、ガバナンスの要件を定義する。

  • ランサムウェア防御戦略を策定する。

  • リソースキャパシティーを評価して計画する。

  • コストおよび総保有コストを分析する。

  • AWS サービスの課金と請求を管理する。

試験内容

解答タイプ

試験には次の 2 種類の設問があります。

  • 択一選択問題: 正しい選択肢が 1 つ、誤った選択肢 (不正解) が 3 つ提示される。

  • 複数選択問題: 5 つ以上の選択肢のうち、正解が 2 つ以上ある。

択一選択問題と複数選択問題: 設問の記述に最もよく当てはまるもの、または正解となるものを 1 つ以上選択します。不正解の選択肢は、知識や技術が不十分な受験者が選択してしまいそうな、設問内容と一致するもっともらしい解答になっています。

試験で未解答の設問は不正解とみなされます。推測による解答にペナルティはありません。試験には、スコアに影響する設問が 50 問含まれています。これらの設問には、択一選択問題と複数選択問題が含まれます。採点対象の択一選択問題、複数選択問題の各設問に正解すると、1 問分の点が加算されます。

採点対象外の設問

試験には、スコアに影響しない採点対象外の設問が 15 問含まれています。AWS では、これら採点対象外の設問における成績情報を収集し、これらの設問を今後採点対象の設問として使用できるかどうかを評価します。試験では、どの設問が採点対象外かは受験者にわからないようになっています。

試験の結果

AWS Certified CloudOps Engineer - Associate (SOA-C03) 試験は、合否判定方式です。試験の採点は、認定業界のベストプラクティスおよびガイドラインに基づいた、AWS の専門家によって定められる最低基準に照らして行われます。

試験の結果は、100~1,000 の換算スコアとして報告されます。合格スコアは 720 です。このスコアにより、試験全体の成績と合否がわかります。複数の試験間で難易度がわずかに異なる可能性があるため、スコアを均等化するために換算スコアが使用されます。

スコアレポートには、各セクションの成績を示す分類表が含まれる場合があります。試験には補整スコアリングモデルが使用されるため、セクションごとに合否ラインは設定されておらず、試験全体のスコアで合否が判定されます。

試験の各セクションには特定の重みが設定されているため、各セクションに割り当てられる設問数が異なる場合があります。分類表には、受験者の得意分野と不得意分野を示す全般的な情報が含まれます。セクションごとのフィードバックを解釈する際は注意してください。

試験内容の概要

この試験ガイドには、試験に設定された重み、コンテンツ分野、タスクステートメントについての説明が含まれています。本ガイドは、試験内容の包括的なリストを提供するものではありません。ただし、各タスクステートメントの追加情報を使って、試験の準備に役立てることができます。

本試験のコンテンツ分野と重み設定は、以下のとおりです。

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