AWS Certified Machine Learning - Specialty (MLS-C01) - AWS Certified Machine Learning - Specialty

AWS Certified Machine Learning - Specialty (MLS-C01)

AWS Certified Machine Learning - Specialty (MLS-C01) 試験は、人工知能/機械学習 (AI/ML) の開発またはデータサイエンスの役割を担う方を対象としています。本試験では、AWS クラウドを使用して、特定のビジネス上の課題に対する機械学習ソリューションの設計、構築、デプロイ、最適化、トレーニング、チューニング、保守を行うための受験者の能力が検証されます。

はじめに

AWS Certified Machine Learning - Specialty (MLS-C01) 試験は、人工知能/機械学習 (AI/ML) の開発またはデータサイエンスの役割を担う方を対象としています。本試験では、AWS クラウドを使用して、特定のビジネス上の課題に対する機械学習ソリューションの設計、構築、デプロイ、最適化、トレーニング、チューニング、保守を行うための受験者の能力が検証されます。

また、次のタスクについての受験者の能力も検証します。

  • 特定のビジネス上の課題に対して適切な ML アプローチを選択し、その正当性を説明する。

  • ML ソリューションの実装に適した AWS のサービスを特定する。

  • スケーラビリティ、コストの最適化、信頼性、セキュリティに優れた ML ソリューションを設計および実装する。

受験対象者について

受験対象者は、AWS クラウドでの ML ワークロードまたは深層学習ワークロードの開発、アーキテクチャの設計、実行における 2 年以上の実務経験が必要です。

推奨される AWS の知識

受験対象者は、次の AWS の知識を有している必要があります。

  • 基本的なハイパーパラメータ最適化の実行に関する経験

  • ML および深層学習のフレームワークに関する経験

受験対象者にとって試験対象外となるジョブタスク

受験対象者が有していることが想定されていない知識は、次のリストのとおりです。このリストはすべてを網羅しているわけではありません。次の分野の知識は本試験の範囲外です。

  • 拡張アルゴリズムまたは複雑なアルゴリズムの開発

  • 拡張性の高いハイパーパラメータの最適化

  • 複雑な数学的証明と計算

  • 高度なネットワーキングとネットワーク設計

  • データベース、セキュリティ、DevOps の高度な概念

  • Amazon EMR の DevOps 関連タスク

試験内容

試験には次の 2 種類の設問があります。

  • 択一選択問題: 正しい選択肢が 1 つ、誤った選択肢 (不正解) が 3 つ提示される。

  • 複数選択問題: 5 つ以上の選択肢のうち、正解が 2 つ以上ある。

設問の記述に最もよく当てはまるもの、または正解となるものを 1 つ以上選択します。不正解の選択肢は、知識や技術が不十分な受験者が選択してしまいそうな、設問内容と一致するもっともらしい解答になっています。

未解答の設問は不正解とみなされます。推測による解答にペナルティはありません。試験には、スコアに影響する設問が 50 問含まれています。

試験には、スコアに影響しない採点対象外の設問が 15 問含まれています。AWS では、これら採点対象外の設問における成績情報を収集し、これらの設問を今後採点対象の設問として使用できるかどうかを評価します。試験では、どの設問が採点対象外かは受験者にわからないようになっています。

AWS Certified Machine Learning - Specialty (MLS-C01) 試験は、合否判定方式です。試験の採点は、認定業界のベストプラクティスおよびガイドラインに基づいた、AWS の専門家によって定められる最低基準に照らして行われます。

試験の結果は、100~1,000 の換算スコアとして報告されます。合格スコアは 750 です。このスコアにより、試験全体の成績と合否がわかります。複数の試験間で難易度がわずかに異なる可能性があるため、スコアを均等化するために換算スコアが使用されます。

スコアレポートには、各セクションの成績を示す分類表が含まれる場合があります。試験には補整スコアリングモデルが使用されるため、セクションごとに合否ラインは設定されておらず、試験全体のスコアで合否が判定されます。

試験の各セクションには特定の重みが設定されているため、各セクションに割り当てられる設問数が異なる場合があります。分類表には、受験者の得意分野と不得意分野を示す全般的な情報が含まれます。セクションごとのフィードバックを解釈する際は注意してください。

試験内容の概要

この試験ガイドには、試験に設定された重み、コンテンツ分野、タスクステートメントについての説明が含まれています。本ガイドは、試験内容の包括的なリストを提供するものではありません。ただし、各タスクステートメントの追加情報を使って、試験の準備に役立てることができます。

本試験のコンテンツ分野と重み設定は、次のとおりです。

サービスリファレンス

次のセクションでは、本認定試験に関連する AWS のサービス、テクノロジー、概念について詳しく説明します。

アンケート

この試験ガイドはどの程度役に立ちましたか。 ご意見をお待ちしています。 アンケートへの回答にご協力ください。