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Amazon QuickSight
ハイパースケールの統合ビジネスインテリジェンス (BI) を備えたAmazon QuickSightは、データ主導型の組織を強化します。QuickSight を使用すると、最新のインタラクティブダッシュボード、ページ分割レポート、埋め込み分析、自然言語クエリを通じて、すべてのユーザーが同一の信頼できる情報源を使ってさまざまな分析ニーズに対応できるようになります。 AWS AppFabric for セキュリティログがソースとして保存されている Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) バケットを選択することで、QuickSight で AppFabric 監査ログデータを分析できます。
AppFabric 監査ログの取り込みに関する考慮事項
以下のセクションでは、QuickSight で使用する AppFabric 出力スキーマ、出力形式、出力先について説明します。
スキーマと形式
QuickSightは、以下の AppFabric 出力スキーマと形式をサポートしています。
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Raw - JSON
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AppFabric は、ソースアプリケーションが使用していた元のスキーマの出力データを JSON 形式で出力します。
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OCSF - JSON
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AppFabric はオープンサイバーセキュリティスキーマフレームワーク (OCSF) を使用してデータを正規化し、データを JSON 形式で出力します。
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出力場所
QuickSightは、以下の AppFabric 出力場所をサポートしています。
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Amazon S3
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Amazon S3 ファイルを使用してデータセットを作成することで、Amazon S3 から QuickSight にデータを直接取り込むことができます。ターゲットファイルセットが QuickSight データソースクォータを超えないことを確認するには、QuickSight ユーザーガイドの「データソースクォータ」を参照してください。
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ファイルセットが Amazon S3 データソースの QuickSight クォータを超える場合は、Amazon Athena と AWS Glue テーブルを使用して Amazon S3 にデータを取り込むことができます。QuickSight データセットで Athena を使用すると、追加コストが発生します。Athena料金の詳細については、Athena料金表
を参照ください。 Athena を使用するには:
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Athena ユーザーガイド の「AWS Glue を使用してAmazon S3 のデータソースに接続する」の指示に従ってください。
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QuickSight ユーザーガイドの「Athena データを使用したデータセットの作成」の手順に従います。
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