Amazon Q Developer での暗号化方法の管理 - Amazon Q Developer

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Amazon Q Developer での暗号化方法の管理

注記

このセクションは、個人アカウント (Builder ID) には適用されません。

デフォルトでは、Amazon Q Developer は暗号化に AWS マネージドキーを使用します。一部の機能では、カスタマーマネージドキーを設定してデータを暗号化できます。カスタマーマネージドキーによる暗号化をサポートする機能のリストについては、「Data encryption」を参照してください。

暗号化に使用するキーを設定するには、次の手順を実行します。

  1. AWS Management Consoleにサインインします。

  2. Amazon Q Developer コンソールに切り替えます。

    Amazon Q Developer コンソールを使用するには、「管理者に Amazon Q Developer コンソールの使用を許可する」で定義されたアクセス許可が必要です。

  3. [設定] を選択します。

  4. Amazon Q Developer アカウントの詳細パネルで、[編集] を選択します。

    Amazon Q Developer コンソールの設定ページ
  5. 詳細の編集ページで、[暗号化キー - オプション] セクションを展開します。

  6. 暗号化にカスタマーマネージドキーを使用するには、[暗号化設定をカスタマイズ (詳細)] を選択します。

  7. 表示される検索バーで、暗号化に使用するキーの名前を検索するか、キー ARN を入力します。

    キーをまだ作成していない場合は、 AWS KMS キーの作成を選択し、このページに戻ってキーを追加します。

  8. カスタマーマネージドキーによる暗号化を無効にし、暗号化のために AWS マネージドキーに戻すには、暗号化設定のカスタマイズ (アドバンスド) の選択を解除します。