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Amazon Q Developer での暗号化方法の管理
注記
このセクションは、個人アカウント (Builder ID) には適用されません。
デフォルトでは、Amazon Q Developer は暗号化に AWS マネージドキーを使用します。一部の機能では、カスタマーマネージドキーを設定してデータを暗号化できます。カスタマーマネージドキーによる暗号化をサポートする機能のリストについては、「Data encryption」を参照してください。
暗号化に使用するキーを設定するには、次の手順を実行します。
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AWS Management Consoleにサインインします。
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Amazon Q Developer コンソールに切り替えます。
Amazon Q Developer コンソールを使用するには、「管理者に Amazon Q Developer コンソールの使用を許可する」で定義されたアクセス許可が必要です。
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[設定] を選択します。
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Amazon Q Developer アカウントの詳細パネルで、[編集] を選択します。
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詳細の編集ページで、[暗号化キー - オプション] セクションを展開します。
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暗号化にカスタマーマネージドキーを使用するには、[暗号化設定をカスタマイズ (詳細)] を選択します。
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表示される検索バーで、暗号化に使用するキーの名前を検索するか、キー ARN を入力します。
キーをまだ作成していない場合は、 AWS KMS キーの作成を選択し、このページに戻ってキーを追加します。
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カスタマーマネージドキーによる暗号化を無効にし、暗号化のために AWS マネージドキーに戻すには、暗号化設定のカスタマイズ (アドバンスド) の選択を解除します。