一時委任アクセスの取り消し - AWS Identity and Access Management

一時委任アクセスの取り消し

製品プロバイダーのアクセスセッションは、承認された期間を過ぎると自動的に期限が切れるように設計されていますが、場合によってはアクセスを直ちに終了しなければならないことがあります。セキュリティ上の懸念が生じたとき、製品プロバイダーの作業が早期に完了したとき、ビジネス要件が変化したときに、製品プロバイダーのアクティブなアクセス許可を取り消すと、緊急制御のメカニズムが発動します。アクセス許可は、セキュリティおよびオペレーション上の制御を維持するため、リクエストしたユーザーと管理者の双方が取り消せるようになっています。

一時委任アクセスを取り消すには
  1. 次のページから AWS マネジメントコンソールにサインインし、IAM コンソールを開きます。https://console.aws.amazon.com/iam/

  2. 左側のナビゲーションペインで、[一時委任リクエスト] を選択します。

  3. 取り消すアクセスセッションのリクエスト ID を特定します。

  4. [アクション] を選択し、[アクセスを取り消す] を選択します。

  5. ダイアログで、[アクセスを取り消す] を選択し、アクセスセッションを直ちに終了することを確定します。

アクセスを取り消すと、製品プロバイダーはユーザーの AWS リソースにアクセスできなくなります。取り消しは、監査上の目的で AWS CloudTrail に記録されます。

重要

アクセスを取り消すと、製品プロバイダーのアクセスセッションは直ちに終了します。そのアクセスを使用している進行中の作業またはプロセスは、中断されます。取り消しによって重要なオペレーションが中断されることのないようにしてください。

注記

ルートユーザーを使用して承認されたリクエストは、アクセスを取り消すことができません。AWS では、委任リクエストの承認にルートユーザーを使用しないことを推奨しています。代わりに適切なアクセス許可を持つ IAM ロールを使用してください。