CLI で UpdateSigningCertificate を使用する - AWS Identity and Access Management

CLI で UpdateSigningCertificate を使用する

次のサンプルコードは、UpdateSigningCertificate を使用する方法を説明しています。

CLI
AWS CLI

IAM ユーザーの署名証明書を有効または無効にするには

次の update-signing-certificate コマンドは、Bob という名前の IAM ユーザーの指定された署名証明書を無効にします。

aws iam update-signing-certificate \ --certificate-id TA7SMP42TDN5Z26OBPJE7EXAMPLE \ --status Inactive \ --user-name Bob

署名証明書の ID を取得するには、list-signing-certificates コマンドを使用します。

詳細については、「Amazon EC2 ユーザーガイド」の「署名証明書の管理」を参照してください。

  • API の詳細については、「AWS CLI コマンドリファレンス」の「UpdateSigningCertificate」を参照してください。

PowerShell
Tools for PowerShell V4

例 1: この例では、Bob という名前の IAM ユーザーに関連付けられ、証明書 ID が Y3EK7RMEXAMPLESV33FCREXAMPLEMJLU である証明書を更新し、無効としてマークされるようにします。

Update-IAMSigningCertificate -CertificateId Y3EK7RMEXAMPLESV33FCREXAMPLEMJLU -UserName Bob -Status Inactive
  • API の詳細については、「AWS Tools for PowerShell Cmdlet リファレンス (V4)」の「UpdateSigningCertificate」を参照してください。

Tools for PowerShell V5

例 1: この例では、Bob という名前の IAM ユーザーに関連付けられ、証明書 ID が Y3EK7RMEXAMPLESV33FCREXAMPLEMJLU である証明書を更新し、無効としてマークされるようにします。

Update-IAMSigningCertificate -CertificateId Y3EK7RMEXAMPLESV33FCREXAMPLEMJLU -UserName Bob -Status Inactive
  • API の詳細については、「AWS Tools for PowerShell Cmdlet リファレンス (V5)」の「UpdateSigningCertificate」を参照してください。

AWS SDK デベロッパーガイドとコード例の詳細なリストについては、「このサービスを AWS SDK で使用する」を参照してください。このトピックには、使用開始方法に関する情報と、以前の SDK バージョンの詳細も含まれています。