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Amazon ECR プライベートリポジトリへの Docker イメージのプッシュ
docker pushコマンドを使用してコンテナイメージを Amazon ECR リポジトリにプッシュできます。
Amazon ECR では、マルチアーキテクチャイメージに使用される Docker マニフェストリストの作成とプッシュもサポートされています。詳細については、「Amazon ECR プライベートリポジトリへのマルチアーキテクチャイメージのプッシュ」を参照してください。
Docker イメージを Amazon ECR リポジトリにプッシュするには
イメージをプッシュする前に、Amazon ECR リポジトリが存在している必要があります。詳細については、「イメージを保存するための Amazon ECR プライベートリポジトリの作成」を参照してください。
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イメージのプッシュ先となる Amazon ECR レジストリに対して Docker クライアントを認証します。認証トークンは、使用するレジストリごとに取得する必要があり、トークンは 12 時間有効です。詳細については、「Amazon ECR でのプライベートレジストリ認証」を参照してください。
Amazon ECR レジストリに対して Docker を認証するには、aws ecr get-login-password コマンドを実行します。認証トークンを docker login コマンドに渡すとき、ユーザー名の
AWS値を使用し、認証先の Amazon ECR レジストリの URI を指定します。複数のレジストリに対して認証する場合は、レジストリごとにコマンドを繰り返す必要があります。重要
エラーが発生した場合は、 AWS CLIの最新バージョンをインストールまたはアップグレードします。詳細については、AWS Command Line InterfaceユーザーガイドのAWS Command Line Interface のインストールを参照してください。
aws ecr get-login-password --region<region>| docker login --username AWS --password-stdin<.dkr.ecr.aws_account_id><region>.amazonaws.com -
プッシュ先となるリポジトリにイメージリポジトリが存在しない場合は、作成します。詳細については、「イメージを保存するための Amazon ECR プライベートリポジトリの作成」を参照してください。
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プッシュするローカルイメージを識別します。docker images コマンドを実行し、システム上のコンテナイメージを一覧表示します。
docker imagesイメージは、結果のコマンド出力で
repository:tagの値またはイメージ ID によって識別できます。 -
Amazon ECR レジストリ、リポジトリ、およびオプションのイメージタグ名を組み合わせたタグをイメージに付与します。レジストリ形式は
です。リポジトリ名は、イメージ用に作成したリポジトリと一致する必要があります。イメージタグを省略した場合、タグはaws_account_id.dkr.ecr.region.amazonaws.com.rproxy.govskope.calatestと見なされます。次の例では、ローカルイメージに ID
e9ae3c220b23を としてタグ付けします。/my-repository:tagaws_account_id.dkr.ecr.region.amazonaws.com.rproxy.govskope.cadocker tage9ae3c220b23/aws_account_id.dkr.ecr.region.amazonaws.com.rproxy.govskope.camy-repository:tag -
docker push コマンドを使用してイメージをプッシュします。
docker push/aws_account_id.dkr.ecr.region.amazonaws.com.rproxy.govskope.camy-repository:tag -
(オプション) 追加のタグをイメージに適用し、ステップ 4 とステップ 5 を繰り返して、それらのタグを Amazon ECR にプッシュします。