Amazon SQS でのリクエストエラーの処理
リクエストのエラーを処理するには、次の方法のいずれかを使用します:
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AWSSDK を使用している場合、既にある自動的な再試行およびバックオフロジックを自由に活用できます。詳細については、「Amazon Web Services 全般のリファレンス」の「エラーの再試行と AWS でのエクスポネンシャルバックオフ」を参照してください。
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再試行とバックオフにSDKの機能を使用しない場合は、{AWSAmazon SQS }からメッセージ、タイムアウト、またはエラーメッセージが受信されなかった後で、一時停止 (たとえば、200ms) してから、[Receive Message アクション]を再試行できます。同じ結果が得られる
ReceiveMessageをそれ以降に使用するには、それよりも長い一時停止 (たとえば、400ms) を許可します。