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ダウンストリームコールを実装するためのライブラリへのパッチ適用
注記
End-of-support通知 – 2027 年 2 月 25 日、 AWS X-Ray は AWS X-Ray SDKs とデーモンのサポートを終了します。2027 年 2 月 25 日以降、更新やリリースは配信されなくなります。サポートタイムラインの詳細については、「」を参照してくださいX-Ray SDK とデーモンのサポート終了タイムライン。OpenTelemetry に移行することをお勧めします。OpenTelemetry への移行の詳細については、「X-Ray 計測から OpenTelemetry 計測への移行」を参照してください。
ダウンストリームコールを実装するには、X-Ray SDK for Ruby を使用して、アプリケーションが使用するライブラリにパッチを適用します。X-Ray SDK for Ruby では、次のライブラリにパッチを適用できます。
パッチ適用されたライブラリを使用すると、X-Ray SDK for Ruby はコールのサブセグメントを作成し、リクエストとレスポンスの情報を記録します。SDK ミドルウェアまたは XRay.recorder.begin_segment
のコールのいずれかから、サブセグメントを作成するために SDK でセグメントを使用できる必要があります。
ライブラリにパッチを適用するには、X-Ray レコーダーに渡す設定オブジェクトでそのパッチを指定します。
例 main.rb – パッチライブラリ
require 'aws-xray-sdk'
config = {
name: 'my app',
patch: %I[net_http aws_sdk]
}
XRay.recorder.configure(config)