Amazon WorkSpaces の VPC エンドポイントポリシーの作成 - Amazon WorkSpaces

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Amazon WorkSpaces の VPC エンドポイントポリシーの作成

Amazon WorkSpaces の Amazon VPC エンドポイントに対するポリシーを作成して、以下を指定することができます。

  • アクションを実行できるプリンシパル。

  • 実行可能なアクション。

  • アクションを実行できるリソース。

詳細については、『Amazon VPC ユーザーガイド』の「VPC エンドポイントでサービスへのアクセスを制御する」を参照してください。

注記

VPC エンドポイントポリシーは、連邦情報処理規格 (Federal Information Processing Standards/FIPS)Amazon WorkSpaces エンドポイントではサポートされません。

次の例の VPC エンドポイントポリシーでは、VPC インターフェイスエンドポイントにアクセスできるすべてのユーザーが、Amazon WorkSpaces でホストされた、ws-f9abcdefg という名前のエンドポイントを呼び出すことが許可されます。

{ "Statement": [ { "Action": "workspaces:*", "Effect": "Allow", "Resource": "arn:aws:workspaces:us-west-2:1234567891011:workspace/ws-f9abcdefg", "Principal": "*" } ] }

この例では、以下のアクションが拒否されます。

  • 以外の Amazon WorkSpaces でホストされたエンドポイントの呼び出しws-f9abcdefg

  • 指定された 1 つのリソース (WorkSpace ID: ws-f9abcdefg) 以外のリソースに対するアクションの実行。

注記

この例では、ユーザーは VPC の外部からその他の Amazon WorkSpaces API アクションをまだ実行できます。API コールを VPC 内部からに制限するには、ID ベースポリシーを使用して API エンドポイントへのアクセスを制御する方法について「 WorkSpaces の Identity and Access Management 」を参照してください。