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組織のモバイルデバイスポリシーの編集
組織のモバイルデバイスポリシーを編集して、モバイルデバイスが Amazon WorkMail とやり取りする方法を変更できます。
組織のモバイルデバイスポリシーを編集するには
Amazon WorkMail コンソール (https://console.aws.amazon.com/workmail/
) を開きます。 必要に応じて AWS リージョンを変更します。コンソールウィンドウの上部にあるバーで、[リージョンを選択] リストを開き、リージョンを選択します。詳細については、「Amazon Web Services 全般のリファレンス」の「リージョン名とエンドポイント」を参照してください。
ナビゲーションペインで [組織] を選択し、組織の名前を選択します。
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ナビゲーションペインで、[モバイルポリシー] を選択します。続いて、[モバイルポリシー 画面で、[編集] を選択します。
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必要に応じて以下のいずれかを更新します。
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[デバイスで暗号化が必要]: モバイルデバイス上の E メールデータの暗号化を必須にします。
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[ストレージカードで暗号化が必要]: モバイルデバイスのリムーバブルストレージ上の E メールデータの暗号化を必須にします。
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[パスワードが必要]: モバイルデバイスをロックするためのパスワードを必須にします。
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[簡単なパスワードを許可]: デバイスの PIN をパスワードとして使用します。
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[最小パスワード長]: 有効なパスワードに必要な文字の最小数を設定します。
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[英数字パスワードが必要]: パスワードが文字と数字で構成されていることを必須にします。
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許可される試行の失敗回数: ユーザーのデバイスがワイプされるまでに許可されるデバイスのロック解除試行の失敗回数を指定します。個人ファイルを含むすべてのデータは、デバイスがワイプされると削除されます。
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[パスワードの有効期限]: パスワードが有効期限切れになり変更が必要になるまでの日数を指定します。
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[画面のロックの有効化]: ユーザーの入力がなくなってからユーザーの画面をロックするまでの秒数を指定します。
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[Enforce password history] (パスワード履歴を記録する): 同じパスワードの継続使用とみなされるまでのそのパスワードの入力回数を指定します。
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[保存] を選択します。