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Amazon WorkMail ユーザーと IAM アイデンティティセンターユーザーの関連付け
ユーザーが IAM アイデンティティセンターのユーザー認証情報を使用して Amazon WorkMail ウェブクライアントにサインインすると、クライアントは関連付けられた Amazon WorkMail ユーザーのメールボックスを開きます。WorkMail 組織内のユーザーが IAM アイデンティティセンターユーザーに関連付けられていない場合、WorkMail はサインインしている IAM アイデンティティセンターユーザーとWorkMail ユーザーが存在する場合、同じユーザー名を持つ WorkMail ユーザーとの間に関連付けを作成します。それ以外の場合、クライアントはユーザーにエラーメッセージを表示します。
注記
Amazon WorkMail と IAM Identity Center のユーザーには同じユーザー名を使用することをお勧めします。WorkMail は、ユーザーが IAM Identity Center のユーザー認証情報を使用して Amazon WorkMail ウェブクライアントに初めてサインインしたときに自動的に関連付けを作成するためです。ユーザー名が異なる場合は、関連付けを作成する責任があります。
ユーザーを関連付けるには、次の手順に従います。
Amazon WorkMail コンソール (https://console.aws.amazon.com/workmail/
) を開きます。 必要に応じて AWS リージョンを変更します。コンソールウィンドウの上部にあるバーで、[リージョンを選択] リストを開き、リージョンを選択します。詳細については、 Amazon Web Services 全般のリファレンス の「リージョンとエンドポイント」を参照してください。
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ナビゲーションペインで、アイデンティティセンターを選択します。
IAM アイデンティティセンターの設定ページが表示されます。
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ユーザーを関連付けを選択します。
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WorkMail ユーザーの選択で、関連付ける Amazon WorkMail ユーザーを選択します。
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「IAM Identity Center ユーザー ID を入力する」に、関連付けたい IAM Identity Center ユーザーの ID を入力します。ID は、アイデンティティセンターページの割り当てられたユーザータブからコピーできます。
注記
IAM Identity Center ユーザーは、Amazon WorkMail アプリケーションへのアクセスを許可されている必要があります。
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ユーザーを関連付けを選択します。
関連付けが成功すると、Amazon WorkMail ユーザーは MFA IAM アイデンティティセンターの認証情報を使用して Amazon WorkMail にログインできます。
注記
Amazon WorkMail ユーザーの詳細を編集するときにAmazon WorkMail ユーザーを IAM Identity Center ユーザーに関連付けることもできます。詳細については、「ユーザー詳細の編集」を参照してください。