

このガイドでは、Wickr Enterprise のドキュメントを提供します。AWS Wickr を使用している場合は、[「AWS Wickr 管理ガイド](https://docs.aws.amazon.com/wickr/latest/adminguide/what-is-wickr.html)」または[「AWS Wickr ユーザーガイド](https://docs.aws.amazon.com/wickr/latest/userguide/what-is-wickr.html)」を参照してください。

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# S3 ファイルストレージ
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Wickr Enterprise には S3 互換ストレージサービスが必要です。Amazon S3 などAmazon S3サービスを使用することをお勧めしますが、インストールの一部として Kubernetes クラスター内に**内部** S3 サービスをデプロイすることもできます。

外部 S3 設定
+ **バケット名**: ファイルのアップロードが保存される S3 バケットの名前。
+ **Region**: S3 バケットの AWS リージョン。
+ **エンドポイント**: Wickr が S3 API とやり取りするために使用するエンドポイントを設定します。デフォルトはリージョンの S3 サービスエンドポイントです。
+ **Fileproxy サービスアカウント名**: Amazon S3 のみ。サービスアカウントの IAM ロールを使用した S3 への認証に使用する既存の Kubernetes サービスアカウントの名前。
+ **外部 S3 アクセスキー**: これは既存の S3 アクセスキーです。
+ **外部 S3 シークレットキー**: これは既存の S3 シークレットキーです。

**内部 S3 設定**

内部 S3 タイプは、それぞれ 4 つの永続ボリュームクレームを含む 4 つの MinIO サーバーポッドのデフォルトをデプロイします。デフォルト設定では、MinIO の消去コーディングを使用して耐障害性を高めます。
+ **内部 S3 サーバー数**: 作成する MinIO サーバーポッドの数。フォールトトレラントデプロイのデフォルトは 4 です。この値は、開発/テストデプロイでは 1 に設定できます。
+ **内部 S3 ボリューム数**: 各 MinIO サーバーポッドに作成する MinIO ボリュームの数。フォールトトレラントデプロイのデフォルトは 4 です。この値は、開発/テストデプロイでは 1 に設定できます。
+ **内部 S3 ボリュームサイズ**: MinIO サーバーポッドで作成された MinIO ボリュームのサイズ。デフォルトは 10GB です。
+ デフォルトの内部 S3 デプロイでは、4 つの PVCs を持つ 4 つのサーバーが使用されます。各 PVC は 10 Gi で、160 Gi Raw ストレージと 120 Gi Erasure Coded ストレージをユーザーが利用できます。
+ Minio Erasure Coding 計算ツールを使用できます。詳細については、[「消去コード計算ツール](https://min.io/product/erasure-code-calculator)」を参照してください。