

このガイドでは、2025 年 3 月 13 日にリリースされた新しい AWS Wickr 管理コンソールについて説明します。AWS Wickr 管理コンソールのクラシックバージョンに関するドキュメントについては、[「 Classic Administration Guide](https://docs.aws.amazon.com/wickr/latest/adminguide-classic/what-is-wickr.html)」を参照してください。

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# Wickr ネットワークのデータ保持ボットを起動する
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データ保持ボットを実行する前に、その設定方法を決定する必要があります。次のようなホストでボットを稼働させる予定がある場合
+  AWS サービスにアクセスできないため、オプションは制限されます。その場合は、デフォルトのメッセージストリーミングオプションを使用します。キャプチャするメッセージファイルのサイズを特定のサイズに制限するか、時間間隔に制限するかを決定する必要があります。詳細については、「[AWS Wickr でデータ保持ボットを設定する環境変数](data-retention-bot-env-variables.md)」を参照してください。
+  AWS サービスにアクセスできるため、Secrets Manager シークレットを作成してボット認証情報と AWS サービス設定の詳細を保存する必要があります。 AWS サービスを設定したら、データ保持ボットの Dockerイメージを起動できます。Secrets Manager シークレットに保存できる詳細についての詳細は、[AWS Wickr の Secrets Manager 値](data-retention-aws-secret-values.md) を参照してください。

以下のセクションでは、データ保持ボットの Docker イメージを実行するコマンドの例を示します。各コマンド例で、次の例の値を独自の値に置き換えます。
+ `{{compliance_1234567890_bot}}` をデータ保持ボットの名前に置き換えます。
+ `{{password}}` にデータ保持ボットのパスワードを入力します。
+ `{{wickr/data/retention/bot}}` にデータ保持ボットで使用する Secrets Manager シークレットの名前を付けます。
+ `{{bucket-name}}` にメッセージとファイルが保存される Amazon S3 バケットの名前を指定します。
+ `{{folder-name}}` にメッセージとファイルが保存される Amazon S3 バケット内のフォルダ名を指定します。
+ `{{us-east-1}}` は、指定するリソースの AWS リージョンで指定します。例えば、 AWS KMS マスターキーのリージョンや Amazon S3 バケットのリージョンなどです。
+ `{{arn:aws:kms:us-east-1:111122223333:key/12345678-1234-abcde-a617-abababababab}}` メッセージファイルとファイルの再暗号化に使用する AWS KMS マスターキーの Amazon リソースネーム (ARN) 。