

# 準備 - 人材
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 自動化されたプロセスにより、組織はクラウド環境およびアプリケーションのセキュリティを向上させる対策に集中して時間を費やすことができます。インシデント対応を自動化すると、イベントの関連付け、シミュレーションの演習、新しい対応手順の考案、調査の実施、新しいスキルの開発、新しいツールのテストや構築を担当する人間も増やすことができます。自動化が進んでも、セキュリティ組織内のアナリストや対応者はまだやるべきことがたくさんあります。均質なチームでは盲点が生まれやすいため、多様なチームを構築して、異なる思考体系、文化的視点、複雑で流動的な状況での仕事と生活の経験をもたらすことが重要です。イベントの計画時に実行できる最もインパクトの強い事項の 1 つは、チームと対応計画に多様性を組み込むことです。多様な視点で構成されたチームは、見逃していた可能性がある盲点を特定し、他の方法では思い付かなかった可能性がある解決策を提示できる場合があります。 

**Topics**
+ [役割と責任の定義](define-roles-and-responsibilities.md)
+ [対応メカニズムの定義](define-response-mechanisms.md)
+ [受容性と適応性のあるセキュリティ文化を創り出す](create-a-receptive-and-adaptive-security-culture.md)
+ [対応の予測](predicting-response.md)