

# ベストプラクティス 14.3 - Amazon EFS と Amazon FSx のパフォーマンスが SAP のユースケースに適しているかどうかを評価する
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Amazon EFS (Linux) と Amazon FSx (Windows) は、複数のアベイラビリティーゾーンにまたがることができる、耐久性と可用性の高いファイルシステムを提供します。どちらのソリューションも高いパフォーマンスを発揮するように設計されていますが、ネットワークファイルシステムを選択する際には、アクセスパターンを検討してください。例えば、多くの小さなファイル、高度な並列書き込み、または高い書き込み/読み取り比率は適切でない場合があります。SAP ワークロードの場合、SAP HANA XSA、Java 実行ファイル、大量のジョブログやスプールログが該当する可能性があります。

 **提案 14.3.1 – スケールとパフォーマンスのオプションを評価する** 

 Amazon EFS には、パフォーマンスに関する 2 つのモード (汎用と最大 I/O) と、2 つの異なるパフォーマンスモード (バーストモードとプロビジョニング) があります。SAP アプリケーションの場合、通常、汎用パフォーマンスモードで十分な I/O が得られます。ファイルシステムのデータ量がスループット要求に対して少ない場合など、プロビジョニングスループットを検討する必要のあるシナリオがあるかもしれません。 
+  AWS ドキュメント: [Amazon Elastic File System (EFS) \| よくある質問 - スケールとパフォーマンス](https://aws.amazon.com/efs/faq/#Scale_and_performance) 
+  AWS ドキュメント: [Amazon FSx for Windows ファイルサーバーの特徴 \| スケールとパフォーマンス](https://aws.amazon.com/fsx/windows/features/#Performance_and_scale) 

 **提案 14.3.2 - 短期的な必要性に応じて、一時的なプロビジョニングを検討する** 

移行や 1 回限りのアクティビティに関連するユースケースでは、イベントの期間中、パフォーマンス特性を調整できる一時ファイルシステムが有効の場合があります。