設計の原則
Well-Architected フレームワークのパフォーマンス効率設計原則全体に加えて、クラウドでの IoT のパフォーマンス効率化には 3 つの設計原則があります。
-
マネージド型サービスを使用: AWS では、データベース、コンピューティング、ストレージにまたがる複数のマネージドサービスが提供されており、アーキテクチャ全体の信頼性とパフォーマンスを向上させることができます。
-
データをバッチで処理: IoT アプリケーションの接続部分を IoT の取り込みおよび処理部分から疎結合化します。取り込みレイヤーを分離することで、IoT アプリケーションは集計データを処理し、複数の IoT メッセージを一度に処理することで、よりシームレスにスケールできます。
-
イベント指向のアーキテクチャを使用: IoT システムはデバイスからイベントをパブリッシュし、IoT アプリケーションの他のサブシステムにそれらのイベントを透過します。キュー、メッセージ処理、べき等性、デッドレターキュー、ステートマシンの活用など、イベント指向のアーキテクチャに対応できるメカニズムを設計します。