保護パックまたはウェブ ACL のデータ保護の設定 - AWS WAF、 AWS Firewall ManagerAWS Shield Advanced、および AWS Shield ネットワークセキュリティディレクター

の新しいコンソールエクスペリエンスの紹介 AWS WAF

更新されたエクスペリエンスを使用して、 コンソールの任意の場所で AWS WAF 機能にアクセスできるようになりました。詳細については、「更新されたコンソールエクスペリエンスの使用」を参照してください。

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保護パックまたはウェブ ACL のデータ保護の設定

このセクションでは、保護パックまたはウェブ ACL のデータ保護を設定する手順について説明します。

保護パックまたはウェブ ACL のデータ保護を設定するには
  1. にサインイン AWS Management Console し、https://console.aws.amazon.com/wafv2/homev2 で AWS WAF コンソールを開きます。

  2. ナビゲーションペインで、保護パックまたはウェブ ACLsを選択します。

  3. データ保護を有効にする保護パックまたはウェブ ACL の名前を選択します。コンソールでは、保護パックまたはウェブ ACL の説明に移動し、編集できます。

  4. ログ記録とメトリクスタブのデータ保護設定ペインで、有効化または編集を選択します。

  5. グローバルスコープを選択し、フィールドデータ保護を選択します。フィールドデータ保護設定ごとに、保護動作から除外する例外を指定することもできます。

  6. 選択が完了したら、保存を選択します。インターフェイスは、選択内容が要約されているログ記録とメトリクスタブに戻ります。