AWS Client VPN エンドポイントのクライアントルート強制を有効にする - AWS Client VPN

AWS Client VPN エンドポイントのクライアントルート強制を有効にする

コンソールまたは AWS CLI を使用して、既存のクライアント VPN エンドポイントでクライアントルート強制を有効にできます。

コンソールを使用してクライアントルート強制を有効にするには
  1. Amazon VPC コンソール (https://console.aws.amazon.com/vpc/) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[クライアント VPN エンドポイント] を選択します。

  3. 変更するクライアント VPN エンドポイントを選択し、[アクション][クライアント VPN エンドポイントの変更] の順に選択します。

  4. ページを下にスクロールして、[その他のパラメータ] セクションに移動します。

  5. [クライアントルート強制] を有効にします。

  6. [クライアント VPN エンドポイントの変更] を選択します。

AWS CLI を使用してクライアントルートの強制を有効にするには