

# VPC Route Server を使用する VPC 内の動的ルーティング
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Amazon VPC Route Server は、VPC とそのインターネットゲートウェイ内にデプロイされたワークロード間のトラフィックのルーティングを簡略化します。この機能を使用すると、VPC Route Server は VPC とインターネットゲートウェイのルートテーブルを任意の IPv4 または IPv6 ルートで動的に更新し、それらのワークロードのルーティングの耐障害性を実現します。これにより、VPC 内のトラフィックを自動的に再ルーティングできるため、VPC ルーティングの管理の容易性とサードパーティーワークロードとの相互運用性が向上します。

ルートサーバーは、次のルートテーブルタイプに対応しています:
+ サブネットに関連付けられていない VPC ルートテーブル
+ サブネットのルートテーブル
+ インターネットゲートウェイのルートテーブル

ルートサーバーは、仮想プライベートゲートウェイに関連付けられたルートテーブルに対応していません。トランジットゲートウェイのルートテーブルにルートを伝達するには、[Transit Gateway Connect](https://docs.aws.amazon.com/vpc/latest/tgw/tgw-connect.html) を使用します。

**クォータ**

Amazon VPC Route Server に関連付けられたクォータについては、「[Route server quotas](amazon-vpc-limits.md#vpc-limits-route-servers)」を参照してください。

**料金**

Amazon VPC Route Server に関連するコストについては、Amazon VPC 料金ページの [VPC Route Server](https://aws.amazon.com/vpc/pricing/) タブを参照してください。

**Topics**
+ [用語](route-server-terms.md)
+ [Amazon VPC Route Server の仕組み](route-server-how-it-works.md)
+ [ルートサーバーピアのログ記録](route-server-peer-logging.md)
+ [使用開始チュートリアル](route-server-tutorial.md)