

# チュートリアル: IP アドレスを IPAM に移行する
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このセクションのチュートリアルでは、パブリック IP アドレス空間を AWS に取り込み、IPAM でその空間を管理するプロセスを説明します。

IPAM でパブリック IP アドレス空間を管理することには、次の利点があります。
+ **組織全体でのパブリック IP アドレスの利用率を向上**: IPAM を使用して、AWS アカウント間で IP アドレス空間を共有することができます。IPAM を使用しないと、パブリック IP スペースを AWS Organizations アカウントで共有することはできません。
+ **パブリック IP スペースを AWS に取り込むプロセスを簡素化**: IPAM を使ってパブリック IP アドレス空間を一度オンボーディングし、その後 IPAM を使ってリージョン間でパブリック IP を EC2 インスタンスや[Application Load Balancer](https://docs.aws.amazon.com/elasticloadbalancing/latest/application/load-balancer-ip-pools.html) などのリソースに配布できます。IPAM がないと、AWS リージョンごとにパブリック IP をオンボーディングする必要があります。

**Topics**
+ [ドメインコントロールの検証](tutorials-byoip-ipam-domain-verification-methods.md)
+ [AWS マネジメントコンソールと AWS CLI の両方を使用して、独自の IP を IPAM に持ち込む](tutorials-byoip-ipam-console-intro.md)
+ [AWS CLI のみを使用した IPAM への独自の IP CIDR の持ち込み](tutorials-byoip-ipam-cli-only-intro.md)
+ [IPAM を使用して独自の IP を CloudFront に持ち込む (IPv4 と IPv6 をサポート)](tutorials-byoip-cloudfront.md)