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AWS リージョンを変更する
AWS リージョンは、AWS リソースが管理される場所を指定します。デフォルトの AWS リージョンは、AWS Toolkit for Visual Studio Code から AWS アカウントに接続すると検出され、AWS Explorer に自動的に表示されます。
次のセクションでは、AWS Explorerでリージョンを追加または非表示にする方法について説明します。
AWS エクスプローラーにリージョンを追加する
AWS エクスプローラーにリージョンを追加するには、次のステップを実行します。
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VS Code から、メイン メニューの [表示] を展開し、[コマンド パレット] を選択して、コマンド パレット を開きます。または、次のショートカットキーを使用します。
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Windows および Linux —
Ctrl+Shift+Pを押します。 -
MacOS —
Shift+Command+Pを押します。
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コマンドパレットから
AWS: Show or Hide Regionsを検索し、[AWS: Show or Hide Regions] を選択して、使用可能なリージョンのリストを表示します。 -
リストから、AWS エクスプローラーに追加する AWS リージョンを選択します。
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[OK] ボタンを選択して選択内容を確認し、AWS エクスプローラーを更新します。
AWS Explorer からリージョンを非表示にする
AWSExplorer ビューでリージョンを非表示にするには、次の手順を実行します。
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AWSExplorer から、非表示にしたいAWSリージョンを検索します。
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非表示にするリージョンのコンテキスト メニューを開きます (右クリック)。
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[リージョンの表示または非表示] を選択して、VS Code の [AWS: Show or Hide Regions] オプションを開きます。
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AWS エクスプローラービューで非表示にするリージョンの選択を解除します。