AWS リージョンを変更する - AWS Toolkit for VS Code

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AWS リージョンを変更する

AWS リージョンは、AWS リソースが管理される場所を指定します。デフォルトの AWS リージョンは、AWS Toolkit for Visual Studio Code から AWS アカウントに接続すると検出され、AWS Explorer に自動的に表示されます。

次のセクションでは、AWS Explorerでリージョンを追加または非表示にする方法について説明します。

AWS エクスプローラーにリージョンを追加する

AWS エクスプローラーにリージョンを追加するには、次のステップを実行します。

  1. VS Code から、メイン メニューの [表示] を展開し、[コマンド パレット] を選択して、コマンド パレット を開きます。または、次のショートカットキーを使用します。

    • Windows および Linux — Ctrl+Shift+Pを押します。

    • MacOS — Shift+Command+Pを押します。

  2. コマンドパレットから AWS: Show or Hide Regions を検索し、[AWS: Show or Hide Regions] を選択して、使用可能なリージョンのリストを表示します。

  3. リストから、AWS エクスプローラーに追加する AWS リージョンを選択します。

  4. [OK] ボタンを選択して選択内容を確認し、AWS エクスプローラーを更新します。

AWS Explorer からリージョンを非表示にする

AWSExplorer ビューでリージョンを非表示にするには、次の手順を実行します。

  1. AWSExplorer から、非表示にしたいAWSリージョンを検索します。

  2. 非表示にするリージョンのコンテキスト メニューを開きます (右クリック)。

  3. [リージョンの表示または非表示] を選択して、VS Code の [AWS: Show or Hide Regions] オプションを開きます。

  4. AWS エクスプローラービューで非表示にするリージョンの選択を解除します。