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AWS Toolkit for Visual Studio with Amazon Q で Amazon CodeCatalyst リソースを操作する
以下のセクションでは、AWS Toolkit for Visual Studio with Amazon Q で使用できる Amazon CodeCatalyst リソース管理機能の概要を説明します。
トピック
リポジトリのクローンを作成する
CodeCatalyst はクラウドベースのサービスであるため、CodeCatalyst プロジェクトで作業するにはクラウドに接続する必要があります。ローカルでプロジェクトで作業するには、CodeCatalyst リポジトリをローカルマシンにクローンして、次にクラウドに接続したときに CodeCatalyst プロジェクトと同期します。
リポジトリをローカルマシンにクローンするには、以下の手順を実行します。
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Visual Studio の [Git] メニュー項目から、[Clone Repository...] を選択します。
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[Browse a Repository」 セクションから、プロバイダーとして [Amazon CodeCatalyst] を選択します。
注記
[Connection] セクションに
Not Connectedメッセージが表示される場合は、このユーザーガイドの「認証とアクセス: AWS ビルダー ID」セクションに記載されている手順を完了してから次に進んでください。 -
リポジトリのクローン元の [Space] と [Project] を選択します。
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[Repositories] セクションから、クローンするリポジトリを選択します。
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[Path] セクションから、リポジトリのクローン先のフォルダーを選択します。
注記
クローンを正常に作成するには、このフォルダーは最初は空でなければなりません。
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[Clone] を選択してリポジトリのクローンを開始します。
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リポジトリのクローンが作成されると、Visual Studio はクローンされたソリューションをロードします。
注記
Visual Studio が、クローンされたリポジトリでソリューションを開かない場合は、[Source Control] メニューの [Git Global Settings] にある [Automatically load the solution when opening a Git repository] 設定から、Visual Studio のオプションを調整できます。