CLI で DeleteActivation を使用する - AWS Systems Manager

AWS Systems Manager Change Manager は新規顧客に公開されなくなりました。既存のお客様は、通常どおりサービスを引き続き使用できます。詳細については、「AWS Systems Manager Change Manager の可用性の変更」を参照してください。

CLI で DeleteActivation を使用する

次のサンプルコードは、DeleteActivation を使用する方法を説明しています。

CLI
AWS CLI

マネージドインスタンスのアクティベーションを削除するには

次の delete-activation の例では、マネージドインスタンスのアクティベーションを削除します。

aws ssm delete-activation \ --activation-id "aa673477-d926-42c1-8757-1358cEXAMPLE"

このコマンドでは何も出力されません。

詳細については、「AWS Systems Manager ユーザーガイド」の「ハイブリッドおよびマルチクラウド環境に AWS Systems Manager をセットアップする」を参照してください。

  • API の詳細については、「AWS CLI Command Reference」の「DeleteActivation」を参照してください。

PowerShell
Tools for PowerShell V4

例 1: この例では、アクティベーションを削除します。コマンドが成功した場合、出力はありません。

Remove-SSMActivation -ActivationId "08e51e79-1e36-446c-8e63-9458569c1363"
  • API の詳細については、「AWS Tools for PowerShell Cmdlet リファレンス (V4)」の「DeleteActivation」を参照してください。

Tools for PowerShell V5

例 1: この例では、アクティベーションを削除します。コマンドが成功した場合、出力はありません。

Remove-SSMActivation -ActivationId "08e51e79-1e36-446c-8e63-9458569c1363"
  • API の詳細については、AWS Tools for PowerShell Cmdlet リファレンス (V5) の「DeleteActivation」を参照してください。

AWS SDK デベロッパーガイドとコード例の詳細なリストについては、このサービスを AWS SDK で使用する を参照してください。このトピックには、使用開始方法に関する情報と、以前の SDK バージョンの詳細も含まれています。