AWS Systems Manager Change Manager は新規顧客に公開されなくなりました。既存のお客様は、通常どおりサービスを引き続き使用できます。詳細については、「AWS Systems Manager Change Manager の可用性の変更」を参照してください。
Systems Manager Explorer のリソースデータ同期を削除する
AWS Systems Manager Explorer では、リソースデータ同期を作成することによって、他のアカウントやリージョンから OpsData と OpsItems を集約することができます。
リソースデータ同期のアカウントオプションは変更できません。例えば、us-east-2 (オハイオ) リージョンで同期を作成し、[現在のアカウントのみを含める] オプションを選択した場合、後でその同期を編集して [自分用の AWS Organizations 設定のすべてのアカウントを含める] オプションを選択することはできません。代わりに、以下の手順の説明に従って、リソースデータ同期を削除し、新しいリソースデータ同期を作成する必要があります。
リソースデータ同期を削除するには
AWS Systems Manager コンソール (https://console.aws.amazon.com/systems-manager/) を開きます。
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ナビゲーションペインで、[Explorer] を選択します。
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[設定] を選択します。
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[Configure resource data sync (リソースデータ同期の設定)] セクションで、削除するリソースデータ同期を選択します。
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[削除] を選択します。