Amazon EventBridge を使用して Kinesis Data Streams に書き込む
Kinesis Data Streams を使用することで、EventBridge 内の AWS API コールイベントをストリームに送信し、コンシューマーアプリケーションを構築して、大量のデータを処理することができます。また、Kinesis Data Streams を EventBridge Pipes 内のターゲットとして使用して、オプションのフィルタリングと強化を行った後で、利用可能なソースの 1 つからストリームにレコードを配信することもできます。
詳細については、「Amazon EventBridge ユーザーガイド」の「Amazon Kinesis ストリームにイベントを送信する」と「EventBridge Pipes」を参照してください。