

# 検出コンポーネント
<a name="discovery-component"></a>

検出コンポーネントは、AWS でのワークロード検出のアーキテクチャの主要なデータ収集エレメントです。AWS Config にクエリを実行し、AWS API の *[describe](architecture-details.md#supported-resources)* API コールの実行により、リソースのインベントリとリソース同士の関係性を維持します。

 **AWS でのワークロード検出の検出コンポーネント** 

![\[ワークロード検出の検出コンポーネント\]](http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/solutions/latest/workload-discovery-on-aws/images/workload-discovery-discovery-component.png)


このソリューションでは、Amazon ECR からダウンロードされたコンテナイメージを使用して AWS Fargate タスクを実行するように Amazon ECS を設定します。AWS Fargate タスクは 15 分間隔で実行されるようにスケジュールされています。収集されたリソースの関係性のデータは、Amazon Neptune グラフデータベースと Amazon OpenSearch Service に保存されます。

検出コンポーネントのワークフローは、次の 3 つのステップで構成されています。

1. Amazon ECS は 15 分間隔で AWS Fargate タスクを実行します。

1. Fargate タスクは、AWS Config、AWS API の *describe* コール、Amazon Neptune データベースからリソースデータを収集します。

1. Fargate タスクは、Amazon Neptune データベースに現在あるものと、AWS Config と *describe* コールから受信したものとの差分を計算します。

1. Fargate タスクは、リクエストを AppSync API に送信して、検出されたリソースと関係性の変更を Amazon Neptune と Amazon OpenSearch Service に保持します。