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個別スタックのデプロイ - Virtual Waiting Room on AWS

個別スタックのデプロイ

コアスタックは、待合室の主要な機能を取得するために必須となる唯一のスタックです。その他のスタックはすべてオプションです。待合室で発行されるトークンの検証や、既に使用している API を保護する方法がない場合は、オーソライザースタックを起動します。オーソライザーのインターフェイスと待合室の統合用に OpenID ID プロバイダーが必要である場合は、OpenID スタックを起動します。インレットストラテジースタックのサンプルには、保護対象のサイトに入ることのできるユーザー数を増やす方法とタイミングに関する例が含まれています。

1. コアスタックを起動する

デプロイ時間: 約 20 分

この自動化された AWS CloudFormation テンプレートを使用すると、Virtual Waiting Room on AWS を AWS クラウドにデプロイできます。スタックを起動する前に前提条件を完了しておく必要があります。

注記

このソリューションの実行中に使用した AWS サービスのコストは、お客様の負担となります。詳細は、このガイドの「コスト」セクションに移動して、このソリューションで使用する各 AWS のサービスのウェブ料金ページを参照してください。

  1. AWS マネジメントコンソール にサインインし、ボタンを選択すると、aws-virtual-waiting-room-on-aws.template AWS CloudFormation テンプレートが起動します。

    Virtual Waiting Room on AWS core stack launch button または、テンプレートをダウンロードして、独自にカスタマイズすることもできます。

  2. テンプレートはデフォルトで米国東部 (バージニア北部) リージョンで起動します。別の AWS リージョンでソリューションを起動するには、コンソールのナビゲーションバーのリージョンセレクターを使用します。

  3. [スタックの作成] ページで、正しいテンプレート URL が [Amazon S3 URL] テキストボックスに表示されていることを確認し、[次へ] を選択します。

  4. [スタックの詳細を指定] ページで、ソリューションのスタックに名前を割り当てます。名前の文字数制限に関する詳細は、「AWS Identity and Access Management ユーザーガイド」の「IAM および AWS STS クォータ」を参照してください。

  5. [パラメータ] で、このソリューションのテンプレートパラメータを確認し、必要に応じて変更します。このソリューションは以下のデフォルト値を使用します。

    パラメータ デフォルト 説明
    Event ID Sample 待合室のこのインスタンスに固有の ID (GUID 形式推奨)。
    Validity Period

    3600

    トークンの有効期間 (秒単位)。
    Enable Events Generation

    false

    true に設定すると、待合室に関連するメトリクスが 1 分ごとにイベントバスに書き込まれます。

    Elasticache (Redis OSS) Port 1785

    Elasticache (Redis OSS) サーバーへの接続に使用するポート番号。Elasticache (Redis OSS) のデフォルトポートである 6379 は、使用しないでください。

    EnableQueuePositionExpiry true

    false に設定すると、キュー位置の有効期限は適用されません。

    QueuePositionExpiryPeriod 900

    キュー位置がトークンを生成できなくなるまでの秒単位の時間間隔です。

    IncrSvcOnQueuePositionExpiry false

    true に設定すると、トークンを正常に生成できなかった有効期限切れのキュー位置に基づいて、サービングカウンターを自動的に進めます。

  6. [Next] を選択します。

  7. [スタックオプションの設定] ページで、[次へ] を選択します。

  8. [確認] ページで、設定を確認して確定します。テンプレートで AWS Identity and Access Management (IAM) リソースを作成することを確認するチェックボックスをオンにします。

  9. [スタックの作成] を選択してスタックをデプロイします。

    スタックのステータスは、AWS CloudFormation コンソールの [ステータス] 列で表示できます。約 20 分で CREATE_COMPLETE のステータスが表示されます。

2. (オプション) オーソライザースタックを起動する

デプロイ時間: 約 5 分

  1. AWS マネジメントコンソール にサインインし、ボタンを選択すると、 aws-virtual-waiting-room-on-aws-authorizers.template AWS CloudFormation テンプレートが起動します。

    Content Localization on AWS launch button または、テンプレートをダウンロードして、独自にカスタマイズすることもできます。

  2. テンプレートはデフォルトで米国東部 (バージニア北部) リージョンで起動します。別の AWS リージョンでソリューションを起動するには、コンソールのナビゲーションバーのリージョンセレクターを使用します。

  3. [スタックの作成] ページで、正しいテンプレート URL が [Amazon S3 URL] テキストボックスに表示されていることを確認し、[次へ] を選択します。

  4. [スタックの詳細を指定] ページで、ソリューションのスタックに名前を割り当てます。名前の文字数制限に関する詳細は、「AWS Identity and Access Management ユーザーガイド」の「IAM および AWS STS クォータ」を参照してください。

  5. [パラメータ] で、このソリューションのテンプレートパラメータを確認し、必要に応じて変更します。このソリューションは以下のデフォルト値を使用します。

    パラメータ デフォルト 説明
    Public API Endpoint <入力必須> 仮想待合室 API のパブリックエンドポイント。
    Waiting Room Event ID Sample 待合室のイベント ID。
    Issuer URI <入力必須> パブリックキーとトークンの発行者 URI。
  6. [Next] を選択します。

  7. [スタックオプションの設定] ページで、[次へ] を選択します。

  8. [確認] ページで、設定を確認して確定します。テンプレートで AWS Identity and Access Management (IAM) リソースを作成することを確認するチェックボックスをオンにします。

  9. [スタックの作成] を選択してスタックをデプロイします。

    スタックのステータスは、AWS CloudFormation コンソールの [ステータス] 列で表示できます。約 5 分で CREATE_COMPLETE ステータスが表示されます。

3. (オプション) OpenID スタックを起動する

デプロイ時間: 約 5 分

  1. AWS マネジメントコンソール にサインインし、ボタンを選択すると、 aws-virtual-waiting-room-on-aws-openid.template AWS CloudFormation テンプレートが起動します。

    Content Localization on AWS launch button または、テンプレートをダウンロードして、独自にカスタマイズすることもできます。

  2. テンプレートはデフォルトで米国東部 (バージニア北部) リージョンで起動します。別の AWS リージョンでソリューションを起動するには、コンソールのナビゲーションバーのリージョンセレクターを使用します。

  3. [スタックの作成] ページで、正しいテンプレート URL が [Amazon S3 URL] テキストボックスに表示されていることを確認し、[次へ] を選択します。

  4. [スタックの詳細を指定] ページで、ソリューションのスタックに名前を割り当てます。名前の文字数制限に関する詳細は、「AWS Identity and Access Management ユーザーガイド」の「IAM および AWS STS クォータ」を参照してください。

  5. [パラメータ] で、このソリューションのテンプレートパラメータを確認し、必要に応じて変更します。このソリューションは以下のデフォルト値を使用します。

    パラメータ デフォルト 説明
    Public API Endpoint <入力必須> 仮想待合室 API のパブリックエンドポイントの URL。
    Private API Endpoint <入力必須> 仮想待合室 API のプライベートエンドポイントの URL。
    API Region <入力必須> パブリックおよびプライベートの待合室 API の AWS リージョン名。
    Event ID Sample 待合室のイベント ID。
  6. [Next] を選択します。

  7. [スタックオプションの設定] ページで、[次へ] を選択します。

  8. [確認] ページで、設定を確認して確定します。テンプレートで AWS Identity and Access Management (IAM) リソースを作成することを確認するチェックボックスをオンにします。

  9. [スタックの作成] を選択してスタックをデプロイします。

    スタックのステータスは、AWS CloudFormation コンソールの [ステータス] 列で表示できます。約 5 分で CREATE_COMPLETE ステータスが表示されます。

4. (オプション) サンプルのインレットストラテジースタックを起動する

デプロイ時間: 約 2 分

  1. AWS マネジメントコンソール にサインインし、ボタンを選択すると、aws-virtual-waiting-room-sample-inlet-strategy.template AWS CloudFormation テンプレートが起動します。

    Content Localization on AWS launch button または、テンプレートをダウンロードして、独自にカスタマイズすることもできます。

  2. テンプレートはデフォルトで米国東部 (バージニア北部) リージョンで起動します。別の AWS リージョンでソリューションを起動するには、コンソールのナビゲーションバーのリージョンセレクターを使用します。

  3. [スタックの作成] ページで、正しいテンプレート URL が [Amazon S3 URL] テキストボックスに表示されていることを確認し、[次へ] を選択します。

  4. [スタックの詳細を指定] ページで、ソリューションのスタックに名前を割り当てます。名前の文字数制限に関する詳細は、「AWS Identity and Access Management ユーザーガイド」の「IAM および AWS STS クォータ」を参照してください。

  5. [パラメータ] で、このソリューションのテンプレートパラメータを確認し、必要に応じて変更します。このソリューションは以下のデフォルト値を使用します。

    パラメータ デフォルト 説明
    Event ID Sample 待合室のイベント ID。
    Private Core API Endpoint <入力必須> 仮想待合室 API のプライベートエンドポイントの URL。
    Core API Region <入力必須> コア API がインストールされている AWS リージョン。
    Inlet Strategy

    Periodic

    デプロイするインレットストラテジー。Periodic では、サービング数に対して 1 分ごとに増分が加算されます。MaxSize では、特定の時間にダウンストリームのターゲットサイトで処理できるトランザクションの最大数に基づいて、サービング数に増分が加算されます。

    Increment By <入力必須> サービングカウンターに 1 分ごとに加算する増分値。Periodic インレットストラテジーを選択した場合は必須です。
    Start Time <入力必須> サービング数への増分の加算を開始する時刻のタイムスタンプ (エポック秒)。Periodic インレットストラテジーを選択した場合は必須です。
    End Time <入力必須> サービング数への増分の加算を終了する時刻のタイムスタンプ (エポック秒)。0 のままにすると、サービング数への増分の加算は無限に行われます。Periodic インレットストラテジーを選択した場合は必須です。
    CloudWatch Alarm Name <入力必須> Periodic インレットストラテジーに関連付ける AmazonCloudWatch アラーム名 (オプション)。この値が指定され、アラーム状態になると、サービング数への増分の加算は行われません。Periodic インレットストラテジーにのみ適用されます。
    Max Size <入力必須> ダウンストリームのターゲットサイトが一度に処理できるトランザクションの最大数 (MaxSize ストラテジーの場合)。
  6. [Next] を選択します。

  7. [スタックオプションの設定] ページで、[次へ] を選択します。

  8. [確認] ページで、設定を確認して確定します。テンプレートで AWS Identity and Access Management (IAM) リソースを作成することを確認するチェックボックスをオンにします。

  9. [スタックの作成] を選択してスタックをデプロイします。

    スタックのステータスは、AWS CloudFormation コンソールの [ステータス] 列で表示できます。約 2 分で CREATE_COMPLETE ステータスが表示されます。

5. (オプション) サンプルの待合室スタックを起動する

デプロイ時間: 約 5 分

  1. AWS マネジメントコンソール にサインインし、ボタンを選択すると、aws-virtual-waiting-room-sample.template AWS CloudFormation テンプレートが起動します。

    Content Localization on AWS launch button または、テンプレートをダウンロードして、独自にカスタマイズすることもできます。

  2. テンプレートはデフォルトで米国東部 (バージニア北部) リージョンで起動します。別の AWS リージョンでソリューションを起動するには、コンソールのナビゲーションバーのリージョンセレクターを使用します。

  3. [スタックの作成] ページで、正しいテンプレート URL が [Amazon S3 URL] テキストボックスに表示されていることを確認し、[次へ] を選択します。

  4. [スタックの詳細を指定] ページで、ソリューションのスタックに名前を割り当てます。名前の文字数制限に関する詳細は、「AWS Identity and Access Management ユーザーガイド」の「IAM および AWS STS クォータ」を参照してください。

  5. [パラメータ] で、このソリューションのテンプレートパラメータを確認し、必要に応じて変更します。このソリューションは以下のデフォルト値を使用します。

    パラメータ デフォルト 説明
    API Gateway Region <入力必須> API Gateway の AWS リージョン名。
    Authorizer ARN <入力必須> API Gateway の Lambda オーソライザーの ARN。
    Event ID Sample 待合室の Event ID。
    Private API Endpoint <入力必須> 仮想待合室 API のプライベートエンドポイントの URL。
    Public API Endpoint <入力必須> 仮想待合室 API のパブリックエンドポイントの URL。
  6. [Next] を選択します。

  7. [スタックオプションの設定] ページで、[次へ] を選択します。

  8. [確認] ページで、設定を確認して確定します。テンプレートで AWS Identity and Access Management (IAM) リソースを作成することを確認するチェックボックスをオンにします。

  9. [スタックの作成] を選択してスタックをデプロイします。

    スタックのステータスは、AWS CloudFormation コンソールの [ステータス] 列で表示できます。約 5 分で CREATE_COMPLETE ステータスが表示されます。