

# ソリューションを更新する
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このソリューションを既にデプロイ済みの場合は、この手順に従ってソリューションの CloudFormation スタックを更新し、最新の機能や拡張機能を入手してください。アップグレードプロセスには、次の 3 つのパートがあります。
+  [ステップ 1: デプロイダッシュボードを更新する](#update-deployment-dashboard) 
+  [ステップ 2: ユースケースの設定を移行する](#migrate-use-case-configurations) 
+  [ステップ 3: ユースケースをアップデートする](#update-use-cases) 

**注記**  
v2.0.0 では、Anthropic および Hugging Face との統合は廃止され、Amazon Bedrock および Amazon SageMaker AI との統合が推奨されます。Hugging Face で利用可能なモデルは、SageMaker JumpStart を介してデプロイできます。詳細については、「[Amazon SageMaker AI での Hugging Face の使用](https://docs.aws.amazon.com/sagemaker/latest/dg/hugging-face.html)」を参照してください。
以下のステップを実行する前に、必ず本番環境以外の環境で更新プロセスをテストしてください。

## ステップ 1: デプロイダッシュボードを更新する
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1. [CloudFormation コンソール](https://console.aws.amazon.com/cloudformation/)にサインインし、既存の CloudFormation スタックを選択して、**[更新]** を選択します。

1. **[既存テンプレートを置き換える]** を選択します。

1. [テンプレートを指定] で、以下を実行します。

   1. **[Amazon S3 URL]** を選択します。

   1. 最新の [CloudFormation テンプレート](https://solutions-reference.s3.amazonaws.com/generative-ai-application-builder-on-aws/latest/generative-ai-application-builder-on-aws.template)リンクをコピーします。

   1. **[Amazon S3 URL]** ボックスにリンクを貼り付けます。

   1. 正しいテンプレート URL が **[Amazon S3 URL]** テキストボックスに表示されていることを確認し、**[次へ]** を選択します。**[次へ]** をもう一度選択します。

1. **[パラメータ]** で、テンプレートのパラメータを確認し、必要に応じて変更します。パラメータの詳細については、「[ステップ 1: デプロイダッシュボードスタックを起動する](step-1-launch-the-deployment-dashboard-stack.md)」を参照してください。

1. [**次へ**] を選択します。

1. **[スタックオプションの設定]** ページで、**[次へ]** を選択します。

1. **[レビュー]** ページで、設定を確認して確定します。テンプレートによって IAM のリソースが作成されることを確認するボックスをチェックします。

1. **[変更セットの表示]** を選択して、変更を確認します。

1. **[スタックの更新]** を選択してスタックをデプロイします。

AWS CloudFormation コンソールの **[ステータス]** 列でスタックのステータスを確認できます。約 10 分で UPDATE\$1COMPLETE ステータスが表示されます。

既存のソリューションのバージョンが v2.0.0 より前の場合、更新により、ウェブ UI スタック (ログイン画面の `amplify-ui` 実装を Cognito がホストする UI に置き換える) と新しい CloudFront URL が作成されます。これらの URL は、スタックのステータスが UPDATE\$1COMPLETE になると、CloudFormation コンソールの出力セクションから取得できます。

**注記**  
v2.0.0 より前のバージョンを使用して作成された既存のユースケースは、以下の手順を完了するまで表示されません。

## ステップ 2: ユースケース設定を移行する (2.0.0 より前のバージョンからの更新のみ)
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バージョン 2.0.0 では、保存用のスキーマと、ユースケース設定を保存する AWS サービスが変更されました。[gaab\$1v2\$1migration.py](https://github.com/aws-solutions/generative-ai-application-builder-on-aws/blob/main/source/scripts/v2_migration/gaab_v2_migration.py) スクリプトを使用して、「[GAAB v2 Migration User Guide](https://github.com/aws-solutions/generative-ai-application-builder-on-aws/tree/main/docs/migration/migration.md)」で説明されている手順に従ってください。スクリプトを実行したら、デプロイダッシュボードにアクセスして、デプロイ済みのユースケースを表示できます。

**注記**  
ユースケースの移行を完了するには、以下のステップを実行する必要があります。

## ステップ 3: ユースケースをアップデートする
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最新バージョンの GAAB で利用可能な新機能を使用して、デプロイ済みのユースケースを編集できます。このソリューションでのこの機能の使用方法の詳細については、「[ソリューションを使用する](https://docs.aws.amazon.com/solutions/latest/generative-ai-application-builder-on-aws/use-the-solution.html)」を参照してください。

ユースケースを最新バージョンにアップデートするには、デプロイダッシュボードで「Edit」ユースケースステップを完了する必要があります (必ずしも変更を加える必要はありません)。このアクションは、最新のテンプレートバージョンで CloudFormation スタックの更新をトリガーします。

**注記**  
1.x または 2.x バージョンのソリューションで作成されたユースケースは、それ以降のバージョンでは機能しない場合があります。このため、デプロイダッシュボードを使用して、v3.0.0 より前のバージョンで作成された既存のユースケースのクローンを作成することをお勧めします。その後は、v3.0.0 以降で作成された新しいユースケースに段階的に移行して置き換えてください。