

# タグ付け戦略を策定し、実装する
<a name="develop-and-implement-tagging-strategy"></a>

 AWS リソースを取り巻くビジネスユースケースやかかわりのある内部関係者についての背景情報の入手は難しい場合があります。これを達成する方法の 1 つとして、タグを使用して、ユーザー定義のキーと値で構成されるメタデータを AWS リソースに割り当てる方法があります。タグを作成して、目的、所有者、環境、処理されるデータの種類など、任意の基準でリソースを分類できます。

 一貫したタグ付け戦略があると、AWS リソースに関する背景情報をすばやく特定、識別できるため、応答時間を短縮することができます。タグは、対応の自動化を開始するためのメカニズムとしても機能します。タグ付けする内容の詳細については、「[AWS リソースのタグ付けに関するドキュメント](https://docs.aws.amazon.com/general/latest/gr/aws_tagging.html)」を参照してください。まず、組織全体に導入するタグを定義する必要があります。その後、このタグ付け戦略を導入し、適用します。導入と適用の詳細については、AWS のブログ「[Implement AWS resource tagging strategy using AWS Tag Policies and Service Control Policies (SCPs)](https://aws.amazon.com/blogs/mt/implement-aws-resource-tagging-strategy-using-aws-tag-policies-and-service-control-policies-scps/)」を参照してください。